ガポール日記 -11ページ目

借り暮らし

ガポールでのホテル暮らしもそろそろ2週間。

日本にいる間は、一度くらいは楽しそうだなぁと思っていたホテル暮らしですが
実際やってみると実は意外とセツナイことをシミジミ実感する毎日。
ご飯は常に外食、洗濯は出来ない、そして、何よりいつまでたっても借り暮らし気分が抜けない。

そろそろこちらの地に足をつけて行動したいと思っていても
他人に作られたインテリアの中、見知らぬものに囲まれて、ベッド以外リラックスできる場所もなく
つねに「お邪魔してます。お邪魔してます。」という気分になる。
結構気分が滅入る。

ことわざだったか小説だったかどこからの引用かは全く忘れてしまったけれど

「妻を台所に閉じ込めるな。そこから全ての不幸が始まる」

という言葉をどこかで聞いたことがあって、私は声を大にして言いたい。

「人をホテルに閉じ込めるな。そこから全ての不幸は始まる」

(とはいいつつもホテルの予約から支払いから、その他色々色々やってくれている会社には
とても感謝しているので、別に会社に対する不満ではありませんよ。)

なんてホテルに対する文句を言っているように聞こえますが
本当は新しい環境に楽しみを見つける事が全然出来ない状況や自分が
イヤなんだろうなということはすこしだけ分かってます。

今週末にはアパートに引っ越せるので、とてもとても楽しみにしている。
来週末には日本から送った荷物もようやく(!)届くので、少しは生活しやすくなるでしょう。

一日に一回は呟いている「自分で決めた事なんで」を励みに(?)
引き続き、前に進んでいこうと思っています。
2ヶ月後くらいにはガポール最高!!と叫んでいる事でしょう。