咳と鼻水と痰。
咳のし過ぎで右背中も軽く痛い。
鼻カニューレ姿の私が訪問看護Sさんを出迎えたので驚かれた。
日中は酸素を吸っている事はないので、具合が悪いのが一目瞭然。
リビングで体調確認中にも咳と痰が引っ切り無しでティッシュに痰を出して終えると
「吐いた痰を見せてください。」
と言われてティッシュの痰を見せました。
🧟この色は
と冷静にも表情が変化を見逃さない。
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
検温や血圧測定中、聴診器で胸、背中、お腹の音を確認中も咳と痰が出る。
「T先生から『体調に変化があったら知らせてください。』と言われているので連絡してみますね。」
と、話すので、
「T先生は肺高血圧症の学会でバルセロナです。」
と、伝えると
「病院へ連絡しますね。」
自宅の駐車場からなかなか出発しない訪問看護ステーション車。
早速、病院へ連絡しているのでしょう。
おそらくT先生不在中に診察をする医師は誰にしようかと病院からの連絡待ちの筈ですが、Sさんもお昼を食べる時間もあるので、我が家の駐車場から去っていきました。
それから20分ほどしてSさんから電話が来て、今から病院へ受診できるかの話に受診すると返事をしました。
「診察を予約しておきます。」
と電話を切りました。
T先生へメッセージを入れて病院へ向かいました。
長くなるので病院の受診の話は次回へ。