イングリッシュハンドベルレッスンでいただいた🎼楽譜は2曲。


Greensleevesと喜びの歌。


レッスンはGreensleevesから。

その昔、レッスン曲で演奏しました。

その当時のメンバーはいない人もいたり、前回と振り分けられた担当パートは違います。

曲に対して懐かしさもあり、初見でもスラスラと演奏できるのは流石です。


喜びの歌では吉野先生から
「みんな大好き喜びの歌だもんね。」
と言われて笑い出すメンバーです。

こちらも担当パートは違うものの、このメンバーで演奏していたので細かい部分を除き、最後まで演奏し終えました。

「ここの部分(◯小節)は○★◇■だよね。」
とメンバー同士声を掛け合って確認し合うのは良いものです。


夏のコンサートに参加するメンバー(4人)でレッスンです。

1曲目はThe rose、2曲目はめぐり逢い、3曲目に子象の行進です。

夏のコンサートでもおそらく上記の曲順になるでしょう。


前回のレッスンから2週間開いたので子象の行進は音階順に並べているのですが、子象の担当ベルの本数が多くてベルの配置を間違えて並べていたようです。

最初の演奏中に右手にF6(ファ)左手にE6(ミ)を持っていたのに気付いて、演奏していない間に持ち替えました。てへぺろ

吉野先生も音の重なりが違うと気付いて
「ミノコさん、ベル間違えていない?」
と指摘され、
「ベルを持ち間違えていて、演奏中に気が付いて持ち替えしました。」
と申告しました。

吉野先生はプロのイングリッシュハンドベル演奏者です。

絶対音感がある吉野先生には誤魔化しは出来ませんからね。

夏のコンサート本番では今回のようなミスをしないように、普段からのレッスンにも十分気を付けます。ニコニコ