レッスン室の前の駐車場へ入ると🚖🚘️🚖🚘️満車。
本館正面玄関口の駐車スペースが空いていたのでそこへ駐車しました。
レッスンスタジオへ行こうと本館外壁横を通ると、簡易椅子がズラリと並んでおいてありました。
これはもはや🤔
レッスンスタジオ入口で吉野先生がお出迎えです。
地元アイドルグループのライブが午後にあり、先着順で座席指定になるので、午前中から整理券を求めて順番待ちするために、簡易椅子が並んでいるそう。
メンバー2人がお休み。
吉野先生が2人分を演奏に入りました。
先ずは《カルメン》からレッスンです。
テンポはゆっくりめで演奏ですが、曲調としては整ってきた感じで、そのうちテンポをあげて演奏するそうです。
次はアヴェマリア。
細かいところまで指導が入り、1小節毎に音確認の演奏です。
通常レッスン終わりに、メンバーひとりがプライベートの都合で暫くお休みするそうで、レッスン曲を変更すると話がありましました。
難病患者である私は一昨年・昨年と長期入院して、年末までレッスンをお休みしたので、メンバーがお休みされる理由が病気でなければと願うばかりです。
他のメンバーも心配する言葉が聞かれました。
仕事のための資格試験の勉強に打ち込みたいとかなら良いのにと思います。
夏のコンサートの参加者のレッスンです。
吉野先生から夏のコンサートのMCの用紙を渡されました。
少しだけ責任重大に感じました。
先週配布された《めぐり逢い》から。
吉野先生から
「めぐり逢いを聴いてみましたか?」
と尋ねられて、その昔、某テレビドラマの挿入曲で流れていたこと(私はダイレクトに視聴してないけど)同じドラマの挿入曲でアンドレ・ギャニオンの曲で《愛につつまれて》が好きで、ピアノで良く演奏していたことを話しました。
初演奏ですが良い感じに演奏されているメンバー。
流石です。
次は《The Rose》です。
4月からのレッスンで4回目のレッスンですが、本当に感じ良く仕上がってきた感じです。(自画自賛です)
問題なのは《子象の行進》です。
マレットを使用する伴奏担当は大変で…
1小節から難曲の伴奏ですが、伴奏担当ふたりは本当に頑張っています。
メロディ担当は頑張れ💥👊😃の応援と、吉野先生に愛のムチをこれでもかと言うくらい、試練を与えられています。
本当にこの内容はMCのコメントに是非、使わなくてはと思う私です。
真面目なコメントにするか、お笑い狙いのコメントにするか悩むところです。