イングリッシュハンドベルレッスンはカルメンとアヴェマリアの2曲。
カルメンは吉野先生に優しい言葉の鞭で叩かれながら笑顔で音を奏でる私たち。
一人ひとりが本当に難しいパートです。
吉野先生にもっと簡単な楽に演奏出来る曲を選曲してくれたら良いのにと思う私ですが、この難曲を演奏できたとき《良い曲だなぁ~》と思える時が来ますが、カルメンはこの先そんなことを思えるのでしょうか🤔
アヴェマリアは細かいところを指摘されつつレッスン。ふす
この頃から、肩と背中に違和感が…🥺
前日観劇したカム フロム アウェイの拍手のし過ぎで肩と背中の筋肉の疲労感が出てきました。
拍手のし過ぎで疲労感とは、筋肉がまだない証拠です。
イングリッシュハンドベルの記事なのに、心臓リハビリに励まなければと思うとは。
通常レッスンを終えて、夏のコンサート参加者でレッスンを開始。
「The Rose」から始まり、「子像の行進」です。
「子像の行進」の担当ベルを揃えているとき吉野先生から
「夏のコンサートのMCは誰がしますか?」
と話があり、メンバー推薦し合うものの
「ミノコさんに」
と満場一致になり、私がMCを仰せつかりました。
4年振りの夏のコンサートメンバーの私に振らなくても良いのにと思いましたが、メンバーみんな例年担当してきたようです。
ならば、私が引き受けようと承諾しました。
レッスンで、青くなって演奏しているメンバーとそれを見守るメンバーの現在の状況を夏(9月)のコンサートでお伝えできればと思います。
2曲のレッスンが終わり、吉野先生から新たに配られたのはこちらの🎼楽譜。