イングリッシュハンドベル教室へ半年振りに復帰しました。
レッスンスタジオに入ると見慣れた光景がそこにあり、吉野先生とメンバーの皆さんの温かい笑顔に涙が出そうに…
「ご心配お掛けしました。宜しくお願いします。」
と吉野先生とメンバーへ復帰の挨拶とお菓子を配りました。
いただいた🎼楽譜はアヴェマリアとYesterday Once Moreです。
アヴェマリアの楽譜の担当ベルをチェックして、メロディ部分の担当ベルが少ないと思ったら伴奏にも担当ベルが記されていました。
楽譜の見方を忘れた人みたいです。
Yesterday Ones Moreは中学生の頃、カーペンターズの曲を🎹ピアノで引いていたので、楽勝と思っていたら、イングリッシュハンドベルだと難しく感じます。
メンバーも同じように思っている人も多く、吉野先生に
「楽譜通りに合っているか間違っていないかとしたら、だいだい合っている。」
と言われて、メンバー全員爆笑。
ポジティブな先生とポジティブなメンバーなのでこんな言葉で笑えるのは楽しいです。
次のレッスンは来週なので🎼楽譜の復習をしっかり行います。