主治医T先生と上毛新聞社の取材を受けました。


取材内容は啓発ポスターについてです。


新聞社と取材予定日の午後に決定して、私の自宅で取材を受けることになりました。


ダメもとで主治医T先生へ取材予定日のスケジュールを確認をすると、取材予定日の午後なら取材を受けられることになり、新聞社に取材場所の変更をしていただきました。


そこからが大変アセアセプンプンアセアセ

難病相談支援センターへ面接室の使用予約をしました。
T先生も一緒に取材の時は使用したいと伝えていました。)


更には病院の総務課広報係へ連絡をして、主治医T先生の取材許可をいただく手続きを取りました。
(上層部に提出する書類があります。)


新聞社の取材担当記者が決まっていなかったので、総務課広報係からの注意事項を私から取材担当者へ伝えることになりました。


GW中に担当記者から連絡をいただき、総務課広報係からの注意事項を伝えしました。


前日には主治医T先生へ確認の連絡を入れておきました。
(忘れられていたら困るからです。)


取材当日は面接室を午後13時30分に開けていただいて、啓発ポスターをテーブルに立て掛け、担当記者さんへお渡しするニュースレターもテーブルへ準備しておきました。


 T先生は当日は外来ではありませんが、外勤(他の病院へ)で、「5分くらい遅れます。」と、LINEに連絡があり、担当記者さんもまだお見えになっていなかったのでホッとしました。

2時10分くらいに取材担当記者の方がお見えになり、T先生のPHSに連絡すると
「面接室まで160㍍くらいの所まで来ています。」
と、こちらへ歩いてくるT先生を確認しました。


総務課広報係職員と難病相談支援センター職員も同席しての、T先生と私の取材が始まりました。

担当記者から私の発病診断と現在までの病状を尋ねられ返答しました。

更には患者会の立ち上げから設立までの経緯、啓発ポスターの配布の目的と作成の経緯を尋ねられました返答しました。


T先生は医師として県内の肺高血圧症の実情を伝えていただき、医師の仲間を作りたい等と話しておられました。

 T先生は記者へ
「会長に相応しいでしょう。」
と、私のことも話してくださいました。


取材記者は新聞に掲載用にパネルの啓発ポスターをT先生と私で手に持って写真撮影を行いました。

難病相談支援センター職員の方に会報とニュースレター用に、取材中と啓発ポスターを持っているT先生と私を撮影して貰いました。


今回の取材は近日中に新聞に掲載の予定です。