訪問看護事務所へ退院したことを伝え、その翌週に訪問していただく事にして30日(水曜日)の午後に訪問していただきました。
訪問して下さった看護師さんは絶大な信頼を寄せている方です。
午後はパソコンとにらめっこしていてコーヒーブレイクをしたいと思う時間帯だったので、ふたりでコーヒータイムにしました。
心カテの結果報告と検査入院での出来事と、エポプロステノールACTの流速減速スケジュール表を渡しました。
そして輸液セットの不具合になった場合、病棟看護師さんの対処の仕方をお伝えしました。
いつも通りに検温・血圧測定・サチュレーション測定とカテーテル患部の確認をして貰いました。
看護師さんから
「こんなにしゃべっているのに(サチュレーション)99だよ。」
と、言われました。
なんと
すごい
最近は長く話していても呼吸は辛くなる事がないのです。
それなのに肺圧の変動(上昇)なんて
そこからは、肺高血圧症患者会よつ葉の会
の事、プライベートの話を聞いて下さいました。
患者会の今後の活動を考えて、『「難病の日」記念のつどい』に参加するので、会員の皆様から社会へ伝えたい要望と、新年度の活動の要望をお聞きするために、来月、交流会を開く事もお話しました。
それは良いことだと言って貰いました。
(難病相談支援センターの職員の方も同じ事を言っていました。)
「患者会の活動が(2年で)立ち上げてここまでになるとは思ってもみなかったです。」
と、驚かれていました。
私自信も「患者会があったら…」と思って立ち上げたけれども、ここまでの活動になるとは正直思ってもみなかったです。
私自身が1番驚いています
これも、今までの茶話会で会員の皆様が「こうだっだらいいなぁ~」と語り合いの中で、これは活動に入れていこうと始めたのが啓発ポスター事業です。
それから輸液セットの不具合から1週間経ちましたが、セコム薬局からは原因説明はまだありません。
エポプロステノールACTを投与されいてる皆様、説明がありましたらブログでお伝えします。