15日は定期検診でした。

今月は注射採血だけでしたが、採血室はめちゃくちゃ混んでいました。

待ち時間にちょこっとコーヒーパンカフェランチができたくらいでした。

朝食は🐟️魚だったので、ランチは🥩肉を食べたかったので食堂で日替りのハンバーグ定食にしました。


外来前の血圧測定器で測定すると、最高血圧107mmHg、最低血圧59mmHgでしたが、脈拍数は115拍/分でした。

最近自宅での血圧測定でも脈拍数が100代が多くて、もしかしたら何処か悪いのかって…ガーン


外来待合室は診察を待っている患者さんが多くて、看護師さん達も忙しく患者対応していました。

ちょうど主治医T先生が待合室を通り
「カテーテルの所を確認して貰ったら診察室へ来てね。」
と、声を掛けてくれました。

持参した本を読みながら待ち、看護師さんが処置室へ呼んでくれたのは予約時間から1時間も経ってでした。

今回対応してくれた看護師さんは顔馴染みの病棟看護師さんでした。

いつものようにカテーテルとルートを繋いでいるインジェクションプラグを交換して貰い、刺入部周辺の皮膚の状態とカテーテルの長さを確認して貰いました。

看護師さんと診察室へ移動して、採血の結果を伺いました。
甲状腺刺激ホルモンの数値が基準範囲を軽く!?大幅に!!越えていました。

先月の数値と比べるとおよそ2倍です。

脈拍数が速いのは甲状腺の影響で心臓に負担がかかっているから、早めに内分泌内科で診察したのが良いと言われて、翌日に受診する事になりました。

甲状腺の治療を優先するので、心臓カテーテル検査の入院は白紙になりました。

T先生に年齢的からくるものなのか、エポプロステノールACTを流速変更しているからなのか質問すると
「年齢は関係なく、流速変更で甲状腺数値に影響する人としない人がいる、ミノコさんは影響が出てしまったようです。」
と、丁寧に答えてくれました。

早めに内分泌内科へ受診したのが良いと言われて、パソコンで紹介状を作成してくれました。

翌日受診する事にしました。


気持ち明るく闊歩できないので、会計や処方薬をいただきに薬局へ向かうのも、ゆっくりめに歩いていました。

ご褒美のドリンクタイムはしないで帰宅しました。


帰宅して着替えてから、リビングで横になったら1時間ほど眠ってしまいました。

エポプロステノールACTの副作用が軽減しているとは言え、昼寝または夕方寝をしないと体力は持ちません。

精神的ショックを受けて食欲は減退。ショボーン


来週は『MA』東京千秋楽を観劇予定だし、『井上芳雄byMYSELF』も観劇予定です。

元気に出掛けたいので診察して貰ってきます。