今回の訪問看護師さんは責任者の方と前に1度訪問をされた看護師さんとおふたりの訪問でした。
いつもお世話になっている看護師さんは先週の医療講演会に参加して下さったので、お礼を伝えました。
医療講演会の内容を職場の皆さんへお伝えされたようで、責任者の看護師さんから主治医T先生が提案された内容を早速実践してみたいと、私の写真を取ってT先生へ送ってみると話していました。
いや、それは患者の緊急時の対応での連絡先です。
T先生への連絡が多くてご迷惑が掛からない事を🛐祈るだけです。
普段の生活の事、体調の事をお伝えしました。
電話でも最近お腹の調子が緩い事を伝えたのですが、
「秋は美味しい物があるからついつい食べちゃうよね。」
と、笑っていました。
そうなのです
自宅の2本の柿が豊作でついつい食べちゃうので、体が冷えて下痢になりやすくなっているのです。
エポプロステノールACTの副作用でもある下痢も薬の減量によって軽減しているのに、柿を食べて下痢を引き起こしているでは意味がありませんね。
気を付けます。
図書設置もして、活動が凄いけれど体を心配されました。
患者会の仕事すべてがわからないと役員に振れないので、1年間は自分でやってみようと活動してきて、どの仕事を降れるのかわかってきたので先ずは会報と思っている事を話しました。
順番が決まらないし、医療講演会のアンケートを纏め終えたので、第2号の会報も私が作成し始めましたと、話しました。
話しは脱線に脱線を重ねました。
いつものようにカテーテル患部と皮膚の状態を確認していただきました。
検温・血圧・サチュレーションも大丈夫でした。
12月はもしかしたら心カテの検査で入院するかもしれない事を伝えると、
「退院してから訪問したのが良いかもしれない。」
と言われたので、今月の受診で入院日が決まったら連絡する事になりました。
毎月、訪問看護師さんには私の話にお付き合いして下さりありがたいです。