特発性肺動脈性肺高血圧症と診断されて3年たちました。
5日に意識が戻って、生きるためにスワンガンツ・カテーテルを首に刺入したけれど、あの時は全く未来が描けなかった。
ヒックマン・カテーテルを胸部に留置しても、それから退院しても、この先どうなっちゃうのかな～と、暗闇の世界にいました。
笑えるようになったのはいつだろう。
酸素が外れて出掛けられるようになって頃かな。
いつも私頑張っているよね～。
たまに
辛くなる事もあるけど…。
辛くなる事もあるけど…。夜な夜な泣かなくなりました。
ようやく病気を受け入れられたからかもしれません。
自分を褒めてあげたい。
保育士として仕事をしていた時、子どもが努力している姿にできた・できなかったに関係なく、その努力を褒めていたな。
できない事があっても、私、頑張ったじゃあないと思えます。
そこは未来を描けたって事かな。
この先の1年を無事に過ごして行きたい。
2年後、3年後も「生きてます」と、皆さんにブログで報告できれば嬉しいです。
私のブログを読んでいる方にお願いがあるのですが、後日、ブログに書きますので訪問して下さい。
宜しくお願いします。
ミノコ
ミノコ