今回の検査は採血とレントゲンです。

採血はスムーズに行き、レントゲンもスムーズに行きました。

診察時間まで40分間という十分な時間があるので、病院のレストランでランチではなく、コンビニのおにぎりおにぎりとカップヨーグルトを購入して、面談室のPCパソコンで「面談室図書設置のお知らせ」を作成しました。


診察時間になるのでひとつ下の階へ降りて循環器内科外来へ。


予定より10分ほど過ぎて、外来看護師さんがやってきて処置室へ移動しました。

処置室では体調とカテーテル患部の確認とインジェクションプラグの交換をして貰いました。

中廊下の待合室で暫く待って、看護師さんと診察室へ向かいました。


採血結果もレントゲン結果も良い結果でした。

どのくらい良い結果なのかと言う事でT先生は3年前のレントゲンをパソコン画面に並べて見比べてさせてくれました。

3年前の治療を始めた頃のレントゲンは心臓の大きさと水がたまっている様子がはっきり写し出されていました。
(あの当時は背中をつけて仰向けになれませんでした。苦しかったわぁ~ううっ...

大の字で寝られるって幸せです。てへ


T先生へ会報と医療講演会チラシとその日のランチ会のお知らせをお渡ししました。


処方箋をFAXで薬局へ送信して会計を済ませてオプスミットを受け取り、循環器内科病棟へ向かいました。


肺高血圧症患者会よつ葉の会の会員お二人が入院されていたので、お顔を見に病室へ行きました。

お二人には会報と医療講演会とランチ会と図書設置のお知らせを持参してお渡ししました。

会員お一人の同室の方は最近、肺高血圧症と診断されて入院されたと伺いました。

共同募金の助成金で制作したニュースレターをお渡しました。

会員からランチ会の話を聞いていたらしく、一般協力会員でランチ会に参加したいと申し出がありましたが、参加できるのは正会員だとお伝えしました。

肺高血圧症患者会よつ葉の会には正会員と一般協力会員と賛助会員があります。

正会員(会費2000円)は患者さんとその家族、一般協力会員(会費1000円)は患者会の活動を応援してくださる患者さん以外の一般の方、賛助会員(会費一口5000円)も患者会を応援してくださる団体の方です。

私の友人も一般協力会員になって頂き、何かしたいと考えてくれています。


正会員の親睦を図るための茶話会・交流会(ランチ会)なので、同病者以外の人に知られたくない話もあるので一般協力会員の方にはご遠慮して頂きたいと思います。


以前、患者会の集まりでT先生にドタキャンされた事が2度(病院から緊急呼び出し)あったので、今回のランチ会は大丈夫だと信じています!!グラサン