花と緑のぐんまづくりin2018吉岡」開幕前日に、出展して5日過ぎて傷んでいる花も出てくるので会場へ出掛けました。

 
開幕前日だから、文化センター周辺ではテントの設置もされていました。
 
コンテスト設置場所下の公園も花の植栽が完了していて、下見に来た時とは全く違う雰囲気です。
 
出展の日、駐車場で声を掛けてくれました方も花の手入れにいらしてました。(これからはOさんと呼びます。)
 
Oさんがハンキングコンテストに出展された方を紹介して下さいました。
 
その方(Sさん)のお名前は「花と緑のぐんまづくり2016inみどり」存じ上げていました。
 
Sさんから
 
「以前に主人がバラ園のハンキングコンテスト作品で「花と緑のみどりのぐんまづくり」のミノコさんと同姓同名の作品あるので見ていたら、ちょうど手入れを始めた人がいらして、声を掛けたらミノコさんご本人で、お話ししてきたと話していたんですよ。」
 
2年前の「花と緑のぐんまづくり2016inみどり」のコンテナガーデン部門と同時にバラ園のハンキングコンテストに出展したので、手入れに行った時に男性が声を掛けきた事があり、話の内容まで良く覚えている事を伝えました。
 
県内の園芸関係のコンテストに出展すると不思議な縁に辿り着きますね。
 
出展された方々とデザインやレイアウトなどをお話しするこの時間は良い刺激になりますね。
 
審査の結果はどう出るでしょうか?