共同募金「地域から孤立をなくそう」の二次審査の面接に臨んできました。

よつ葉の会役員2人も同行のはずが…つながるうさぎ

数日前に1人が体調が良くないので同行できないとの連絡が…ショックなうさぎ

当日、頼みの1人も体調が良くないので同行できないとの連絡が…あんぐりうさぎ

あらっ?

私ひとりで臨む事になりますか??

心を落ち着かせる為に早めに共同募金事務所へ赴きました。


11時からの面接時間前に面接場所の部屋の前へ行き、待ちながら扉の硝子越しに室内を見られるので、

さりげなく!?あんぐりうさぎ

チラッと!?あんぐりうさぎカナヘイびっくり

ジーッ室内を見渡すと、面接テーブルは2か所!?

1テーブルに共同募金の担当者は2人!?マジで!?なく

職員の方は、以前に相談に対応してくれた方と書類を受け付けてくれた職員の方達です。

👔スーツをお召しの男性2人が主に面接者に質問されていました。


その様子を見てしまった私の心臓は…ムムム↓↓

🐜蟻の心臓に…

注意跳ねる事(激しい運動)ができないので例えを🐜蟻にしました‼

どぅ~し~よぅ~チーン

冷や汗は出てないけど、出ている感じ…滝汗

待合い室のフリールームへ向かうと順番待ちの方々が静かに待機していました。

心を落ち着かせようとしても、珍しく勝手に緊張感を持ってしまい、気持ちがあたふたしていると、職員の方に会の名前を呼ばれ、面接の部屋へ案内してくれました。

私の目の前の面接官はお名前と役職名を名乗られ、共同募金の部長と知りました。

職員の方から、

「申請に至った経緯をお聞かせください。」

と、言われ

「はい、緊張してます!」

と、心の声を口に出してしまった私…あんぐりうさぎカナヘイびっくり

部長さんはニヤニヤ失笑していました。

口に出してしまったものは仕方がありません。

でも、思わず出てしまったひと言が、逆に冷静になれました。

申請した経緯を説明して、県内にいる肺高血圧症の方の孤立をなくしていく取り組みの考えを述べさせて頂きました。

この取り組みの考えは、肺高血圧症になり自分が不安な気持ちを持った事、患者会を立ち上げた仲間との交流を通して共感し合える喜びを知り、その後、他の病院での治療を受けられている方々と知り合い、不安な気持ちを持っていた事を知る事ができたからこその考えです。

助成金の使い方の更なる細かい詳細を聴かれ、ドキドキしながら受け答えしました。

この時間を乗り越えれば、何とか審査に合格できるであろうと思って踏ん張りました。

添付してほしい書類を指摘されたので、すぐ用意する事を伝えました。


終了時間を確認すると、11時40分でした。

予定時間より語っていたのでしょうか?

車に乗り込み、気持ちが落ち着くまで静かにしていました。

自宅へ帰ってから難病相談支援センターに面接の報告をしました。

ホームページとリーフレットの作成を予定している会社に連絡を取り、最近の見積書を提出する必要があるので、早急に書類の用意をして頂きたいと事を伝えました。

面接の結果はどうに表れるのでしょうか!?

良い結果になりますように祈るばかりです。