先月の会計で電子カルテの間違い
で
呼び止められたレントゲン事件
事件というほどではないですね。
採血室の中待合室で病友さんとすれ違いましたが、病友さんは私に気が付かなかったようです。
今回、採血は時間がかかりました。
待ち時間でなくて、採血時間に❗です。
右腕に採血針を刺したものの、ルートにゆっくりゆっくりと流れています。
看護師さんは
「ゆっくりですが流れていますので、大丈夫ですよ。」
と、言って頂きましたが、採血2本目は険しい状況になり、規定量にならず採血は
ストップしてしまいました。
看護師さんは申し訳なさそうに、
「左側で採血を採り直しさせて頂いても良いですか？」
と、左側で採血の続きを行い、2本目3本目の採血が無事に済みました。
申し訳ないのは私の方なのに、
「お時間を取らせまして済みませんでした。」
と、丁寧なご挨拶を頂きました。
そして、X線室へ向いました。
順番を待って名前を呼ばれて、X線の前に行きました。
診療放射線技師からウエストポーチの詳細を尋ねられ、
私 「ポンプと薬の袋が入っています。」
技師 「インスリンですか？」
私 「エポプロステノールです❗」
診療放射線技師はカテーテルのルートを持ちながら
技師 「これは何ですか？」
私 「エポプロステノールを投与しているカテーテルです❗」
と、答えてあげました。
この診療放射線技師は私を糖尿病患者と思っているようでした。
カルテを確認すればわかりそうな事
本当に失礼な診療放射線技師でした。
今回の検査は無事済んで、受診を待つばかりです。
待っている間はしっかり
ランチです。
ランチは、無性に
ラーメンが食べたくなって「水芭蕉」というレストランで広東麺を頂きました。
汁は極力飲まないように気を付けました。
外来の血圧測定機で計測です。
最高血圧109mmHg
最低血圧 60mmHg
脈拍数 104/分
外来外待合室へ入ると、採血室でお見掛けした病友さんが外来看護師さんと話をしていました。
そして、目の前に主治医T先生が登場です。
「ミノコさん、30分くらい時間貰ってもいい？」
まだ私の採血結果は出ていないでしょうから
「はい、大丈夫ですよ。」
と、答えました。
病友さんの後ろの空いているベンチに腰かけて挨拶のタイミングを待って声をかけました。
病友さんから発した言葉は
「マスクをしていたからわからなかった。」
でした。
病友さんは可笑しな事を言う人だなと思いました。
私は病院内では食事以外マスクを外す事はありません。
この病友さんとは食事を一緒にした事はないし、お茶話会の催しも参加していないので私のマスクの下の顔はわからないはずです。
人の対応は面白いものですね。
病棟看護師さんと処置室へ移動して、カテーテル刺入部の皮膚が赤い事を伝えました。
インジェクションプラグの交換をしてから、患部の写真を撮影しました。
持ち帰りの物品の確認をして待っているとT先生が処置室へ来たので、診察室へ病棟看護師さんと移動しました。
カテーテル刺入部は湿疹の影響だと思うので、今のところは心配はないみたいで良かったです。
血圧測定はやはり高く計測されました。
T先生は、患者会の設立準備で忙しい事を心配して下さいましたが、大まかな事は決まりがついたので、大丈夫な事を伝えました。
小児医療センターの医師と看護師の方に趣意書を渡して、患者会の顧問と副顧問をお願いしていると伝えると、
「それはいいね～。関わって頂けるのは良いことだよ。循環器なら知っている先生もいるよ。」
と、言って頂きました。
「来週の役員会には、急患で呼ばれなかったら顔を出すから呼んでね。」
とも、言って頂きました。
検査はバタバタでしたが、無事に
診察を終える事ができて良かったです。
で呼び止められたレントゲン事件
事件というほどではないですね。
採血室の中待合室で病友さんとすれ違いましたが、病友さんは私に気が付かなかったようです。
今回、採血は時間がかかりました。
待ち時間でなくて、採血時間に❗です。
右腕に採血針を刺したものの、ルートにゆっくりゆっくりと流れています。
看護師さんは
「ゆっくりですが流れていますので、大丈夫ですよ。」
と、言って頂きましたが、採血2本目は険しい状況になり、規定量にならず採血は
ストップしてしまいました。看護師さんは申し訳なさそうに、
「左側で採血を採り直しさせて頂いても良いですか？」
と、左側で採血の続きを行い、2本目3本目の採血が無事に済みました。
申し訳ないのは私の方なのに、
「お時間を取らせまして済みませんでした。」
と、丁寧なご挨拶を頂きました。
そして、X線室へ向いました。
順番を待って名前を呼ばれて、X線の前に行きました。
診療放射線技師からウエストポーチの詳細を尋ねられ、
私 「ポンプと薬の袋が入っています。」
技師 「インスリンですか？」
私 「エポプロステノールです❗」
診療放射線技師はカテーテルのルートを持ちながら
技師 「これは何ですか？」
私 「エポプロステノールを投与しているカテーテルです❗」
と、答えてあげました。
この診療放射線技師は私を糖尿病患者と思っているようでした。
カルテを確認すればわかりそうな事
本当に失礼な診療放射線技師でした。
今回の検査は無事済んで、受診を待つばかりです。
待っている間はしっかり
ランチです。ランチは、無性に
ラーメンが食べたくなって「水芭蕉」というレストランで広東麺を頂きました。汁は極力飲まないように気を付けました。
外来の血圧測定機で計測です。
最低血圧 60mmHg
脈拍数 104/分
外来外待合室へ入ると、採血室でお見掛けした病友さんが外来看護師さんと話をしていました。
そして、目の前に主治医T先生が登場です。
「ミノコさん、30分くらい時間貰ってもいい？」
まだ私の採血結果は出ていないでしょうから
「はい、大丈夫ですよ。」
と、答えました。
病友さんの後ろの空いているベンチに腰かけて挨拶のタイミングを待って声をかけました。
病友さんから発した言葉は
「マスクをしていたからわからなかった。」
でした。
病友さんは可笑しな事を言う人だなと思いました。
私は病院内では食事以外マスクを外す事はありません。
この病友さんとは食事を一緒にした事はないし、お茶話会の催しも参加していないので私のマスクの下の顔はわからないはずです。
人の対応は面白いものですね。
病棟看護師さんと処置室へ移動して、カテーテル刺入部の皮膚が赤い事を伝えました。
インジェクションプラグの交換をしてから、患部の写真を撮影しました。
持ち帰りの物品の確認をして待っているとT先生が処置室へ来たので、診察室へ病棟看護師さんと移動しました。
カテーテル刺入部は湿疹の影響だと思うので、今のところは心配はないみたいで良かったです。
血圧測定はやはり高く計測されました。
T先生は、患者会の設立準備で忙しい事を心配して下さいましたが、大まかな事は決まりがついたので、大丈夫な事を伝えました。
小児医療センターの医師と看護師の方に趣意書を渡して、患者会の顧問と副顧問をお願いしていると伝えると、
「それはいいね～。関わって頂けるのは良いことだよ。循環器なら知っている先生もいるよ。」
と、言って頂きました。
「来週の役員会には、急患で呼ばれなかったら顔を出すから呼んでね。」
とも、言って頂きました。
検査はバタバタでしたが、無事に
診察を終える事ができて良かったです。