音譜ハンドベルのレッスンも🎼新規楽譜にカナヘイハート

一曲目は「Pizzicao Polka」です。

ミニコンサートの翌日は早くも次に向けてのレッスンでしたが、カナヘイきらきら大事な用事カナヘイきらきらでお休みしました。

ベル担当ベルの音階パートを教えて頂き、3枚の🎼楽譜をチェックしている間、メンバーはレッスンを開始し始めました。

私の担当ベルはD5  E♭5  E5  F5  F#5

🎼楽譜チェックに集中していたので、回りを良く確認していませんでした。


白い手袋に指を通すとメンバーから

「手袋はいらないんだよ。」

と、言葉がかかりました。

ベルベルの横にはマレット(枹)が置いてありました。

キャスティング(鐘の部分)をマレットで叩く奏法です。

初見で楽譜を確認したものの、叩いて音を出すことが出来ずに悔しい気持ちがメラメラメラメラと…ムキー

2回目は1音でも音を出すぞ!と心に決めてチャレンジ音譜音譜

短大の部活は音楽部に所属していて、2年次ではマリンバやグロッケンを担当していたので、そう難しくはないはず…口笛

しかし…びっくり

〇十年という月日は流れて過ぎて…ショボーン

感覚を取り戻すには数分では足りませんでした。


自分の出来なさ加減に気落ちしている私に、お隣のメンバーSMILEさんから

「ここのC4打てますか?」

と、言葉をかけられました。

楽譜を確認すると担当できる事が分かり、2ヵ所だけC4のパートを叩くことになりました。

面白いもので、自分の担当はあやふやなのに、お隣さんのベルC4ベルは叩いて音を出せるという腕前の私爆笑

自宅で復習して次回のレッスンに備える事にします。


次の楽譜は「O Litte Ton of Bethlehem」です。

これはサンタクリスマス・キャロルですね。

楽譜をチェックしてベルベルをスタンバイしました。

この曲の担当ベルはC6  C#6  D6  F#6

初見で演奏できて良かったです。

まだ9月ですが、気分はもうクリスマスツリークリスマスです。てへぺろ