訪問看護の事務所に、訪問した看護師さんの対応を伝えました。

携帯電話に出て頂いたのは馴染みの看護師さんでした。

「本人に再度訪問させます。」

と、言われましたが、一度根付いた不信感は消える事はないので、ご本人の訪問はお断りさせて頂きました。

携帯電話対応して頂いた看護師さんから

「私がこれから伺います。」

と、言って早々に訪問して頂きました。


病院の定期検診が1か月と空くので、その間の体調面の不安を取り除く事もあって訪問看護を利用しているのに、検温・血圧測定だけなら訪問看護師さんでなくて自分で確認できます。


他の人から見て、大丈夫そうにみえる私でも、心の内では不安と闘っているのです。


その不安を取り除いて頂いているのが訪問看護師さんの存在なのです。

カテーテル刺入部を確認して頂き、
『大丈夫ですよ。』
と、言って頂く事で安心できるのです。

昨年の9月頃まで、カテーテル刺入部と周辺皮膚の炎症に悩まされたので、夜にカテーテル刺入部の皮膚が赤いと不安になって訪問看護師さんに電話連絡して見ていただいた方が良いのか?など、不安材料はつきません。

訪問看護師さん、しっかりと体調チェックをお願いしますよ。