8月の定期検診でした。

兎に角、外は晴れ暑くて…暑くて…

駐車場から病院病院正面入口まで歩きましたが、やはり…暑い晴れショボーン

そして、アスファルトの照り返し…ガーン


診察番号の発券をしてから、ひと休みの水分補給して採血室へ。

今回も検査は採血のみです。

採血はスムーズに済みました。


証明書発行の窓口に特定医療費更新の書類を提出して、コーヒーショップのジビエ料理のプレートをオーダーしました。

私ジビエ肉、大好きなのです。

県内のサファリパークへ出掛けるとワニ肉とダチョウ肉の唐揚げを必ず食べてきます。

おっと…!話が…それていますね…あんぐりうさぎ


ランチを終えると、同病のHさんから病院へ向かってますと、連絡がありました。

外来前の血圧測定機で計測するとエラー表示が…

何度も測定してもエラー…

隣の測定機は4人の方が測定し終わっているという状況で…

隣の測定機が空いたので移動して測定すると一回でOKでした。数値は

最高血圧   98mmHg
最低血圧   61mmHg
脈拍数   102/分

外来で待っていると、病棟看護師さんがやって来て処置室へ移動しました。

病棟看護師さんと処置室で健康状態を伝えていると、Hさんの声がしました。

大事な書類に署名をして頂きたくて連絡を取り合っていて、同じ日に同じ時間帯に病院だと分かり待合せしたのです。

ざっと書類に目を通して貰い、署名して頂きました。

この書類の話はまた後でブログに書きますね。


病棟看護師さんと一緒に診察室へ。

主治医T先生笑顔で出迎えてくれました。


T先生へ患者会の事でお願いしたい事があるので、私の後に患者さんがいると待たせてしまうと悪いので、診察が終わってからお時間を頂きたいことを伝えると、

誰もいないから大丈夫だよ。

と、言ってくださいました。

この患者会の話は長くなるので、又の機会にしたいと思います。

良く喋ったので、診察室での血圧数値がやはり、跳ね上がっていました。

イヤイヤ、自分でもマシンガンのように喋ったので血圧数値が高くなったと思いましたよ。

普段は気を付けているのですが、診察室という特殊な場所が私をお喋り人間という別人にさせてしまうようです。(笑)あんぐりうさぎカナヘイびっくり

採血の結果値は黒文字…、黒文字…、

CRPだけが赤文字でした。

汗疹のせいだよ

と、T先生は話してくれました。

会長、このあと会ってほしい患者さんがそこ(外)で待っているんだけど。

と、同病の方がおられるというので承諾しました。

処置室でその方とお話をさせて頂きました。

1年前に疾患になったと話して下さいました。

11月に患者会設立総会と医療講演会と、患者会の親睦の茶話会も計画中だと伝えました。

お誘いすると喜んで頂き、連絡先を交換しました。

その後、外来看護師と密談です。(笑)てへぺろうさぎ


会計へ行き、特定医療費の管理票を提出して待っていました。

名前を呼ばれ、赴くと、

「今日は検査のレントゲン受けられていませんね。」

と、言われ???の私。

診察番号に記載されている検査項目を呈示して、本日の検査項目は採血のみでレントゲン検査は来月の検査である事を伝えました。

しかし、職員の方は職務遂行です。立派です。

循環器内科外来へ連絡を取り、確認していました。

患者が検査を受けずに何か事がおきたら、医療機関としての管理体制が問われてしまいます。

「確認が取れまして、大丈夫でした。」

と、報告を受けました。

はい、しっかり確認の電話の会話は良く聴こえていました。
この職員の方、普段からハキハキ話される方なのでしょうね。

私達患者は事務の方々にも見守られているのだと改めて認識した日でした。

会計を済ませて、内服薬を受けとるために薬局へ。

物品のザルコニンやパーミエイドを持って薬局へ向かうのは大変なので、物品を車に置きに行きました。

日傘を差してもアスファルトの照り返しはきつい。

薬局へ辿り着き処方箋を提出すると、

「すみません。こちら処方箋ではなくて、おくすり手帳記録の方です。」

ガーンなんてこった!!もやもやもやもやタラー

身軽になりたくて、確認せず、手帳記録を持ってきてしまいました。

車へ取りに行ってきますと伝えて、受付の方は、お薬を用意しておきますと言葉をかけてくれました。

チューなんてこった!!もやもやもやもやアセアセと、自分の落ち度に落胆せずに駐車場へ。

薬局へ戻り、処方箋を提出して、薬局のドリンクサービスのお茶お茶をひと口頂いてホッとアセアセチューしていると、番号と名前を呼ばれました。

「はい、ここにいます。少し休憩させて下さい。」

と伝えて時間猶予を頂きました。

担当して頂いた薬剤師は始めての職員でしたが、丁寧に対応してくれました。

製薬会社からの肺高血圧症治療サポートのチラシを頂きました。

対応して頂いた薬剤師に、昨年同様、今年も医療講演会を開催予定で、チラシが出来上がりましたら、掲示板に掲示してほしい事をお願いすると、後ろにおられる責任者の方へ振り向くと、責任者の方は私達の会話を耳にしていたらしく、

「今年も協力させて頂きますよ。」

と、言葉をかけてくれました。

本当にありがたい事ですね。

自宅に到着すると、セコム薬局から着信履歴が有りかけると、「かけ直します。」と、再び電話がきました。

薬品と物品の確認の電話です。

他にカテーテル被れの事を尋ねられ、「雪肌伴」と一般薬局で販売されている「スキナゲート」を使用している事を伝えました。

11月に患者会設立総会と医療講演会を開催する予定を担当者に託けをお願いしました。


患者会の仲間にT先生にお願いした事をLINEへ書いていたら、睡魔に襲われてウトウトと…zzz


ガーン目が覚めて、眠っちゃったくるくると急いで最後の挨拶を終えて送信しました。

翌日、LINEの報告内容を読み返したら、誤字脱字で意味不明な所もあって…反省ガックリ

でも、皆さん心優しいのか、意味を汲み取って頂き、個人LINEへコメントを送ってくれる方もいました。

私はここでも支えられているのだと、改めて感謝ばかりでした。