坂元健児ファンクラブパーティーin大阪 最終話

同じテーブルの方と「舞台観劇やLIVEやパーティーでお逢いしましょう。」と挨拶をしました。


身仕度を整え、出入口へ並びます。

大勢という程、並ぶ人数でもないのですが…

あっという間に出入口へ。

坂元さんは笑顔で両手で握手をして、直接プレゼントを手渡ししてくれました。

今回のパーティーの感想とメッセージを伝えました。

私からは群馬の地酒（私が持てる重さ）をプレゼントしました。

大阪なので荷物になってしまいますが、喜んで下さいました。


坂元さんから

「お身体は大丈夫でしたか？」

私の病気の事を覚えていてくれて、言葉をかけてくれました。

病気に負けないモチベーションを上げてくれるのは坂元健児さんである事を伝えました。


「応援してます。」

と、再び、両手で握手をして下さいました。


又々、坂元健児パワーを再び頂きました。

もう…嬉しすぎます❗

パーティーに一緒に参加した友人にささやかなプレゼントを用意していて、今回はラベンダースティックを用意をしていました。


坂元さんにもラベンダースティックをプレゼントしました。


ラベンダースティックを入れた小袋からも香るので、香りを嗅ぎながら

「いい匂いですね。」

と、喜んで下さいました。


建物の外に出ると、ファンクラブの皆さん、名残惜しそうにお話されていました。


ウキウキしながら宿泊先のホテルに戻り、頂いたプレゼントの中身は………


おおっ～


ビックリ

もう…嬉しすぎます❗

また出た❗このセリフ❗

「パレード」の人々役とスターンズ役とジム・コンリー役の坂元さんの生写真5枚入りに感無量です。


着替えてから、夜の道頓堀界隈をウキウキと出歩いた大阪の1日でした。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。