今週は気温の変動から、少しずつ体調に異変が起き始めました。
ACTの濃度が固定になった10月中旬から、体調不良の症状は殆ど収まっていました。
毎食の食べ始めの顎痛がいつもより、痛みが強いな～から感じ始めました。
体が重たいし、朝の起床時間に起きられない。
今週は月一度の検診があるのに、検査結果に何かしら変動があるかもしなないと、思っていました。
体調不良の原因は少し無理してしまった事かもしれません。
今、職業訓練を受けていて、その学校の建物が古くて、寒いのです。
羽織物の上着を用意して､腰から足まで冷えないように、UNIQLOの厚手の腰巻きを使用しています。
見た目は
達磨ですね。
おまけにホッカイロを体中に貼っています。
11月から訓練を受け始めた時から、隣の敷地では重機があり工事のようです。
新規お店をオープンのため、旧店舗を解体していました。
先週から駐車場のアスファルトを全部撤去して､新しいアスファルト工事です。
地震かと思うくらいの、工事の振動も凄いし、何処からか、粉塵が入ってきて、誇りっぽい。
折しも、最近の気候の変動で、体に変調が現れたのかもしれません。
パソコン講座の授業内容が頭に入ってこない。
時折、今どこをやっているのか意識が飛ぶ事があって、こりゃ無理しているかも～。
早退しよう思った事もありました。
検診当日のお通じが、朝からいつもと違いました。
薬の副作用でいつも緩いのですが、下痢に違い状態でした。
授業の始まる直前と休憩時間には毎回、トイレへ行くのですが、この日はいつもと違っていました。
休憩中のトイレから戻ってきて、椅子に座りしばらくすると、お腹が張ってきました。
あと4分後には、授業が始まります。
ゆっくりと（気持ちだけは急いて）トイレへ向かいました。
１分前には無事に教室へ戻る事が出来ました。
午後は病院へ向かいますが、途中で、お通じの感覚に襲われたら一大事です。
職業訓練を受けている仲間というのは、本当にありがたいものですね。
コンビニに立ち寄れるようにアドレスを頂きました。
なんとか、
病院へ到着出来ました。
診察番号を発券して､そのまま、トイレにへ直行でした。
採血室へ向かい、順番発券して､またトイレへ。
採血後にもまたトイレへ。
ランチを頂いて、また、トイレへ。
トイレへ入る度、お通じの症状が酷くなっていきました。
外来へ行き、暫くすると、顔馴染みの病棟看護師さんがやってきて、一緒に処置室へ移動しました。
自宅にある「ACT」と「溶解用液」の本数のメモを渡し、処方箋して貰う数の確認です。
持ち帰る物品（ザルコニン、ガーゼ、ヘキシジン、バーミーエイド、クイックフイックス）の枚数の確認もあります。
病棟看護師さんと処置室でお喋りしていると、主治医のT医師が処置室へ顔を出してくれました。
T医師から一言。
「ミノコさん、何かした？
検査結果悪いんだけと…。」
恐れていた事が現実となって表れました。
最近の体調不調の事を話しました。
今日のお通じは、いつもより更に緩い事も伝えました。
T医師から
「ストレスからくるものかな～。」
処置が終わったら、診察室へ来るように言って頂いたので、病棟看護師さんにインジェクションプラグの交換と、カテーテルの長さ確認して頂きました。
そして、一緒に診察室へ行きました。
今日の検査結果をモニターに映し出して貰うと、BNPの値が40．3pg/mlでした。
私自身でも、嘘でしょう
の数値です。
12月1月は、4．0pg/mlだったはず…
一気に40．3pg/mlに羽上がっていました。
T医師から
「だからと言って、無理しなければ大丈夫なんだけど、これからACTの濃度を下げていく予定だから、くれぐれも無理しないで。」
と、忠告を頂きました。
帰宅すると、近所に住む元・同僚が来てくれました。
「先生の事だから、頑張っちゃったんじゃないの」
5年間一緒の職場で、同じ保育園へ移動になり、また5年間一緒に働いた仲です。
さすがに、次の移動は別々の保育園で
した。
私の性格を良く知っている人だから、ズシンときました。
心配してくれる人に元気で過ごせる様子を見て貰う事こそ、恩返しですね。
お通じの症状が酷いので、多分金曜日の職業訓練は欠席するかもしれません。
と、母には話して起きました。
翌日はもっと症状が重くて、お通じは水のようです。
30分おきくらいにトイレへ行ってきます。
これじゃあ、授業にならないでしょう。
朝食後、少し嘔吐してしまいました。
なので、やはり欠席する事にしました。
しんどいと思う前に早退していたら、欠席にはならなかったかもしれません。
本当に無理は禁物ですね。
来月の検査結果は良い数値に戻りますように、十分気を付けます。
今日の土曜日も安静に過ごしました。
トイレと食事以外は横になっていました。
いえいえ、爆睡していました。
明日は動けますように。
ACTの濃度が固定になった10月中旬から、体調不良の症状は殆ど収まっていました。
毎食の食べ始めの顎痛がいつもより、痛みが強いな～から感じ始めました。
体が重たいし、朝の起床時間に起きられない。
今週は月一度の検診があるのに、検査結果に何かしら変動があるかもしなないと、思っていました。
体調不良の原因は少し無理してしまった事かもしれません。
今、職業訓練を受けていて、その学校の建物が古くて、寒いのです。
羽織物の上着を用意して､腰から足まで冷えないように、UNIQLOの厚手の腰巻きを使用しています。
見た目は
達磨ですね。おまけにホッカイロを体中に貼っています。
11月から訓練を受け始めた時から、隣の敷地では重機があり工事のようです。
新規お店をオープンのため、旧店舗を解体していました。
先週から駐車場のアスファルトを全部撤去して､新しいアスファルト工事です。
地震かと思うくらいの、工事の振動も凄いし、何処からか、粉塵が入ってきて、誇りっぽい。
折しも、最近の気候の変動で、体に変調が現れたのかもしれません。
パソコン講座の授業内容が頭に入ってこない。
時折、今どこをやっているのか意識が飛ぶ事があって、こりゃ無理しているかも～。
早退しよう思った事もありました。
検診当日のお通じが、朝からいつもと違いました。
薬の副作用でいつも緩いのですが、下痢に違い状態でした。
授業の始まる直前と休憩時間には毎回、トイレへ行くのですが、この日はいつもと違っていました。
休憩中のトイレから戻ってきて、椅子に座りしばらくすると、お腹が張ってきました。
あと4分後には、授業が始まります。
ゆっくりと（気持ちだけは急いて）トイレへ向かいました。
１分前には無事に教室へ戻る事が出来ました。
午後は病院へ向かいますが、途中で、お通じの感覚に襲われたら一大事です。
職業訓練を受けている仲間というのは、本当にありがたいものですね。
コンビニに立ち寄れるようにアドレスを頂きました。なんとか、
病院へ到着出来ました。診察番号を発券して､そのまま、トイレにへ直行でした。
採血室へ向かい、順番発券して､またトイレへ。
採血後にもまたトイレへ。
ランチを頂いて、また、トイレへ。
トイレへ入る度、お通じの症状が酷くなっていきました。
外来へ行き、暫くすると、顔馴染みの病棟看護師さんがやってきて、一緒に処置室へ移動しました。
自宅にある「ACT」と「溶解用液」の本数のメモを渡し、処方箋して貰う数の確認です。
持ち帰る物品（ザルコニン、ガーゼ、ヘキシジン、バーミーエイド、クイックフイックス）の枚数の確認もあります。
病棟看護師さんと処置室でお喋りしていると、主治医のT医師が処置室へ顔を出してくれました。
T医師から一言。
「ミノコさん、何かした？
検査結果悪いんだけと…。」
恐れていた事が現実となって表れました。
最近の体調不調の事を話しました。
今日のお通じは、いつもより更に緩い事も伝えました。
T医師から
「ストレスからくるものかな～。」
処置が終わったら、診察室へ来るように言って頂いたので、病棟看護師さんにインジェクションプラグの交換と、カテーテルの長さ確認して頂きました。
そして、一緒に診察室へ行きました。
今日の検査結果をモニターに映し出して貰うと、BNPの値が40．3pg/mlでした。
私自身でも、嘘でしょう
の数値です。12月1月は、4．0pg/mlだったはず…
一気に40．3pg/mlに羽上がっていました。
T医師から
「だからと言って、無理しなければ大丈夫なんだけど、これからACTの濃度を下げていく予定だから、くれぐれも無理しないで。」
と、忠告を頂きました。
帰宅すると、近所に住む元・同僚が来てくれました。
「先生の事だから、頑張っちゃったんじゃないの
」5年間一緒の職場で、同じ保育園へ移動になり、また5年間一緒に働いた仲です。
さすがに、次の移動は別々の保育園で
した。
私の性格を良く知っている人だから、ズシンときました。
心配してくれる人に元気で過ごせる様子を見て貰う事こそ、恩返しですね。
お通じの症状が酷いので、多分金曜日の職業訓練は欠席するかもしれません。
と、母には話して起きました。
翌日はもっと症状が重くて、お通じは水のようです。
30分おきくらいにトイレへ行ってきます。
これじゃあ、授業にならないでしょう。
朝食後、少し嘔吐してしまいました。
なので、やはり欠席する事にしました。
しんどいと思う前に早退していたら、欠席にはならなかったかもしれません。
本当に無理は禁物ですね。
来月の検査結果は良い数値に戻りますように、十分気を付けます。
今日の土曜日も安静に過ごしました。
トイレと食事以外は横になっていました。
いえいえ、爆睡していました。
明日は動けますように。