坂元さんがファンのテーブルに赴き、ファンとのフリートークは、何処から始まるのか決まっていないのが通例です。

ここは、坂元さんの気持ちひとつてす。キラキラ

あるテーブルの方々が、立ち上り動き始めると同時に坂元さんから、テーブル順番の発表があり、動きが止まるファンの方々。びっくり

それに気がついた坂元さん!!

座席番号の早いテーブルから回ることになり、座席番号末尾のファンの方々は安心してパウダルームへと向かいました。

臨機応変に対処できるのも、舞台俳優の坂元さんだからこそですね!!



私の座席番号は57番です。


照れ時間はたっぷりあるはずです。


私が向かった先は…、にんじんパスタお料理コーナーです。

はい!!

お料理の第二弾を頂くためです。てへぺろうさぎ


今ではすっかり食欲が戻りまして、以前のように大食漢です。

グラサンペロリと二皿目を頂きました。


デザートの杏仁豆腐全てに、甘~いアズキ餡かけになっていたので、杏仁豆腐のおかわりは諦めました。

       大食漢の私でも、あんこ&生クリームは苦手なのです。

二皿目のお料理を頂きながら、テーブルでご一緒になった5人の方々と交流をさせて頂きました。

ファンクラブが出来て入会された方や、『DNA‐SHARAKU』を観劇して、坂元さんのソロを聴いて、ファンクラブに入会したという方など、坂元談義に華が咲きました。

ここでは、坂元さんの話題以外は禁句の会です!!
って感じです。

坂元さんと何を話すかという、ファンにしたら、THE  緊張するフリートークです。


4人方は、坂元さんと何を話して良いのかわからないと言うので、私と私の隣方に話題をお願いしますと、言われました。


劇場の入待ちや出待ちとは違いますよ。


坂元さんとのフリートークに話しを交わさないないなんてもったいない。


そして、坂元さん生ビールビールで乾杯しましょうの話しにまとまりました。


ちょうど、私達のテーブルの近くにドリンクカウンターがあるのです。

坂元さんが、テーブルに来られる直前にビールの準備です。

ビールは開けたてが美味しいですから。

私がビールを注ぐ係になりました。

私の座席はテーブルの角なのです。


私の二皿目のお皿を片付けて頂き、テーブルは綺麗な状態になり、スタンバイウインクOKです。

通路を挟んだ隣のテーブルの角に坂元さんがやって来ました。

後ろ姿の坂元さんを熱く熱く見つめるのも良いものですねぇ~カナヘイハート


後ろ姿を見続けるなんて幸せなのでしょう。ラブ

坂元さんは背後にガーン寒気を感じたかもしれません。


坂元さん、ここで、謝っておきます。


素敵な後ろ姿を充分に拝まさせて頂きまして、ありがとうございました。

って、謝ってない~。


今か今かと、坂元さんが振り向くのを待つているのも幸せな時間でした。


私、危ないファンては、ありません。とびだすうさぎ2


私の気持ちばかり話していて、長くなってしまいました。

坂元さんとのトーク内容は、NO.3にさせて頂きます。

まとまるかな~。てへぺろ