毎月の定期検診では検査のたびに良い結果でした。
10月にT先生から
「この冬に心臓カテーテル検査をしましょう。」
と、言われました。
11月の経胸壁心エコー検査で推定平均PA圧が25mmHgの診断でしたので、12月に1泊入院することになりました。
で、エポプロステノール「ACT」の濃度は取り合えず固定になりました。
そして、入院当日ですっ。
循環器内科病棟へ来たのは、「よつ葉の会」へ入りたい入院患者さんがおられるとT先生から伺って、病室へお邪魔した7月以来です。
スタッフステーションへ声をかけると、顔馴染みの看護師さんが病室へ案内してくれました。
採血が済んだ後に、「よつ葉の会」代表者のお一人Hさんが外来に来たいたので、病室へお土産を持って顔を出してくれました。
私の手術前検査までの時間まで、お喋りを楽しみました。
1泊ですが、担当の医師がやって来て、カテーテル検査は腕からの予定ですが、念の為に、足の付け根からの場合も想定していると告げられたので、その準備をしました。
カテーテル検査は午後の予定なので、昼食は半食でした。
なので、おやつの準備は抜かりありません
ハンドベルの楽譜と転職(再就職)の為の勉強の本を持参したので、ぼんやりする時間はありませんよ。
勉強していると、あっと言う間にカテーテル検査になり、車椅子で手術室へ向かいました。
手術室では、手術室の医師達から腕の血管チェックを受けました。
血管が細いので、足の付け根からになりました。
あ~ぁ、3時間安静決定だね~!!
病気になる前は、血管は細いですが、献血してました。
あと1回で20回でした
献血前の採血では赤血球が濃いと、毎回誉められていました。
貧血とは無縁の私でした プチ自慢です!
まさかね~病気になるとはね~。
すみません…話しが脱線してしました。
主治医のT先生が足の付け根になった事を誤っておられましたが、T先生が悪いわけではありません。
しかし、麻酔の針はなんであんなに痛いのですかね
カテーテル検査は痛みもなく無事に進み、T先生から
「28mmHg」
と、言う声がマイクを通して聞こえました。
退院前のPA圧は41mmHgでした。
手術台でなかったら、ガッツポーズしてましたね
はい、もれなく雄叫びしてます。
スカーとの闘いに勝ち、王座についたシンバがプライド・ロックで雄叫びしたように
うおおおぉ~っ!!
って感じです。
テレビCMで放送されてご存じの方もおられるかな
劇団四季のライオン・キングを知らない方は、機会があったらディズニーアニメのライオン・キングをご覧下さい。
無事に検査が済み、ストレッチャーで病室へ戻ってきました。
ベッドではメールしたり、Lineしたり、ブログを書いたりと、横になっていてもそれなりに忙しかったです。
手術室で私がブログを始めた事をT先生に伝えました。
夕食後、ドリンクを購入するため、スタッフステーションのえ前を通ると、T先生は仕事をされていました。
随分長い時間病院におられるのだと尊敬しました。
病室へ戻る時、T先生は私に気付いて声をかけてきました。
「痛みはない? ブログ捜したんだけど 見つかんないよ。」
って、私のブログを捜す為にパソコンに向かっていたのか
私の病室のスマホで見せつけてやりましたよ
T先生に一週間後の「よつ葉の会」食事会を忘れていないか確認する為に
「日曜日のよつ葉の会の食事会宜しくお願いします。」
と、言ってみました。
うわ~、嫌な性格の私が出てきてしまったよ~!!
T先生のお返事は大丈夫そうでした。
良かった、良かった。
翌日、担当医から足の付け根の傷を確認して貰いました。
「こんなに劇的に良くなった患者さんは見たことがないですよ。」
って、少し大袈裟ですが、嬉しかったですね。
ひと安心の結果で無事に退院出来てました。
10月にT先生から
「この冬に心臓カテーテル検査をしましょう。」
と、言われました。
11月の経胸壁心エコー検査で推定平均PA圧が25mmHgの診断でしたので、12月に1泊入院することになりました。
で、エポプロステノール「ACT」の濃度は取り合えず固定になりました。
そして、入院当日ですっ。
循環器内科病棟へ来たのは、「よつ葉の会」へ入りたい入院患者さんがおられるとT先生から伺って、病室へお邪魔した7月以来です。
スタッフステーションへ声をかけると、顔馴染みの看護師さんが病室へ案内してくれました。
採血が済んだ後に、「よつ葉の会」代表者のお一人Hさんが外来に来たいたので、病室へお土産を持って顔を出してくれました。
私の手術前検査までの時間まで、お喋りを楽しみました。
1泊ですが、担当の医師がやって来て、カテーテル検査は腕からの予定ですが、念の為に、足の付け根からの場合も想定していると告げられたので、その準備をしました。
カテーテル検査は午後の予定なので、昼食は半食でした。
なので、おやつの準備は抜かりありません
ハンドベルの楽譜と転職(再就職)の為の勉強の本を持参したので、ぼんやりする時間はありませんよ。
勉強していると、あっと言う間にカテーテル検査になり、車椅子で手術室へ向かいました。
手術室では、手術室の医師達から腕の血管チェックを受けました。
血管が細いので、足の付け根からになりました。
あ~ぁ、3時間安静決定だね~!!
病気になる前は、血管は細いですが、献血してました。
あと1回で20回でした
献血前の採血では赤血球が濃いと、毎回誉められていました。
貧血とは無縁の私でした プチ自慢です!
まさかね~病気になるとはね~。
すみません…話しが脱線してしました。
主治医のT先生が足の付け根になった事を誤っておられましたが、T先生が悪いわけではありません。
しかし、麻酔の針はなんであんなに痛いのですかね
カテーテル検査は痛みもなく無事に進み、T先生から
「28mmHg」
と、言う声がマイクを通して聞こえました。
退院前のPA圧は41mmHgでした。
手術台でなかったら、ガッツポーズしてましたね
はい、もれなく雄叫びしてます。
スカーとの闘いに勝ち、王座についたシンバがプライド・ロックで雄叫びしたように
うおおおぉ~っ!!
って感じです。
テレビCMで放送されてご存じの方もおられるかな
劇団四季のライオン・キングを知らない方は、機会があったらディズニーアニメのライオン・キングをご覧下さい。
無事に検査が済み、ストレッチャーで病室へ戻ってきました。
ベッドではメールしたり、Lineしたり、ブログを書いたりと、横になっていてもそれなりに忙しかったです。
手術室で私がブログを始めた事をT先生に伝えました。
夕食後、ドリンクを購入するため、スタッフステーションのえ前を通ると、T先生は仕事をされていました。
随分長い時間病院におられるのだと尊敬しました。
病室へ戻る時、T先生は私に気付いて声をかけてきました。
「痛みはない? ブログ捜したんだけど 見つかんないよ。」
って、私のブログを捜す為にパソコンに向かっていたのか
私の病室のスマホで見せつけてやりましたよ
T先生に一週間後の「よつ葉の会」食事会を忘れていないか確認する為に
「日曜日のよつ葉の会の食事会宜しくお願いします。」
と、言ってみました。
うわ~、嫌な性格の私が出てきてしまったよ~!!
T先生のお返事は大丈夫そうでした。
良かった、良かった。
翌日、担当医から足の付け根の傷を確認して貰いました。
「こんなに劇的に良くなった患者さんは見たことがないですよ。」
って、少し大袈裟ですが、嬉しかったですね。
ひと安心の結果で無事に退院出来てました。