入院中から始まった副作用は、エポプロステノール「ACT」の濃度と流速のスケジュールが上がる度に、寝込むようになりました。

体が濃度や流速に慣れてくれば、復活して出歩く事もできましたが、これが一生続くのかと思うと、憂鬱な毎日を送っていました。

春くらいから足の裏の違和感から始まり、全身への関節痛です。

痛み止めが手離せませんでした。ショボーン

でも、気持ちを明るくさせてくれる事は…好きな事が出来る事です。

100%もとの生活には戻れないけれど、
あれもできる。
これもできる。

できる事があるって当たり前ではなくて、すご~<幸せな事だと思いました。