エポプロステノール「ACT」の濃度と流速が変更される毎に、副作用は強い病状としてあらわれます。ショボーン

お腹は水便!

関節痛!

足の裏の痺れ!

疲労感!

寝込んでしまう事もありました。

夜中に寝返りすると「痛い!痛い!
と、痛みを発して、目がさめてしまいました。

カロナールでは痛みを抑えられず、ロキソニンを処方して貰いました。


ルート交換も心配がないという、訪問看護師のお墨付きが付きまして、3月からは濃度変更日と流速変更日の訪問スケジュールになりました。

日記には

「この闘いはいつまでも続くのか~!!」

と、書いてあります。

今の私から、頑張って偉いね~」~って誉めてあげたいです。