昨日見に行って参りましたぁ
レスリーファンでもなんでもない地元友のМ子ちゃんと彼女の親友のKちゃんが
今回犠牲ではなく生贄でもなく・・・・・
一緒に見てくれることになり、11時には六本木に着けるように待ち合わせしておりました。
が~
2人が電車に乗り遅れ~て
まっ間に合うのか?と焦る私
運の良いことに
昨日は開始が5分遅れ
滑り込みで間に合いました・・・・やれやれ
さて
映画は11時35分の「男たちの挽歌Ⅰ」に始まり、
ラスト19時05分の「チャイニーズゴーストストーリーⅡ」までの長丁場
男たちの挽歌Ⅰ.Ⅱ チャイニーズⅠ.Ⅱの豪華4本立て!
流石に・・・・・・・・半分終わったところで(挽歌Ⅱ)
3人ともお尻が痛いのと、足がエコノミー症候群?みたいにだるくなり
合間の休憩(やく1時間ほど)に
映画館周辺を散歩して
最後まで見通しました
2人には気の毒?????と非常に気になりましたが
2人とも「途中で寝るかと思ったら、目が離せなかった!」「面白い~」と
お世辞でなく・・・・?満足してくれていましたうっしっし
チケット売り場の前に
レスリーが「香港映画祭」で来日した時に
サインしたボードが飾られていましたわ~い
「男たちの挽歌」は男性客も多くて、Ⅰの時は熱気ムンムン(ある意味、オッサン臭くてちょっと困りました)
今までDVDでしか見たことがなかった両シリーズ
大きなスクリーンと大音響で見るキットとツァイサンに
もう~うっとり大満足な一日でした
М子&K子ちゃんが「劇団ひとりだ!」(因みにティ・ロンは「長塚京三だ」でした)
などと反応しておる中
ユンファ兄さんて!カッコいいんだ!と見なおしておりました
小さな画面では
ユンファ兄さんの演技が、クサい芝居だな~と思えたのに
大きな画面で見るとカッコいい!
仕草がとってもチャーミングで、しかも美しい?
当時ユンファ兄さんの人気が凄かったのも納得でした
もちろん!ユンファとレスリーが年が近いと話したら
2人は案の定!びっくり
帰りに
こっこんな洗面器のような丼の「きつねうどん」食べて
夢のような一日が終了してしまいました
帰宅後
金城くんファンのKちゃんから「レスリーも良いわ~」とメールありました
うほほ
おまけ「仲間に入れてくれ」
「何者だ・・・・?」
「随分不用心だな」
「お前、高校生だな」
「違うから!社会人だから!」「仲間に入れてくれ」
「今からここに来る男だが、我々の刑事部屋に入りたいと言っている。
だが・・・・・・・どう見ても高校生らしい・・・・・」
「というか、お宅の弟さんだろ?」
「あああああああ・・・・・・すみません。デカ長」
「あ・・・・兄ちゃん来てたね・・・・」
「青少年、お兄さんと帰ってちゃんとお勉強しなさい」
「そうだそうだ(外野一同)」
仕方ない・・・・・次回頑張ろうっと