詳しい感想等は公演が終わったら、またブログに記事としてあげます。
初日を観終え、率直な感想としていうなら
やばい
語彙力は完全無視ですが。
以前、記事に私は「ストーリーを重要視している」と書きました。
今ももちろん変わりはないです。
今回の赤魚島、作はカヨコの大発明の二朗松田さん。
あ、立ってる人です。
んなことより、逸平さんめちゃくちゃ笑てるやないかwww
二朗さんの作品はおもしろい!
と、だけしか言えないのは、そこまで観れていないからに他ならんのですが。
「短編コメディーおじさん」というイメージを多くの方がお持ちである、ということは逸平さんから初めて聞きました。
よく分からんのですが(笑)
今回はまだ二朗さんの本の面白さに気づけていない気がするんです。
まだ1回だから、というのもありますし、私の理解力のなさもあると思います。
それ以上に今回既に観た方の多くは演出にやられたんではないのかと思います。
あーえっと、顔上げてる方が今回の演出を担当している、baghdad cafe’の泉寛介さんです。
泉さんが演出する作品を観るのは赤魚島が初めてです。普段どんな作品をお作りになるかはわかりません。
あ、泉さんは今年の明けに開催された【新春大喜利会2019】の出場者として拝見したことはあります!めっちゃおもろかったです(笑)
泉さんの演出といえばいいのか、はたまた役者たちのフルパワーな演技とでもいうのか、
とにもかくにも、舞台上ではただただ圧倒されるシーンばかり。
だから物語の部分が私は追いつかなかった、というのが1回目の正直な感想です。
台本買うぞ!!←
まぁそんなところまで気にして観てんのかって言われると
( ・́∀・̀)ヘヘヘ
ってなるんですけどね(笑)
だからこそ、役者たちを!
体当たり演技、フルパワー全開の役者たちを!
観てください!
すごいから!
何がすごいとか、ここでダラダラ文字として書いたのを読む前に!
そのスクロールしてる指を!
ぜひ!
『赤魚島、こりっち個別窓口です。 | 『メガネニカナウ』-official blog-』
に!!!
めんどくさいから逸平さんのブログ拝借だ!コノヤロウ!!
まだまだ席はある!!
1回でいい!!
理解とかそんなんいらんし!!
観たものそのまま!!
感じたものそのまま!!
それがあなたの正解やから!!
一度でいい!!
観に行ってみてください!
チケ代4000円が安く感じるから!!
これからこんな芝居が観れるのかというとないかもしらん!!
生だからこその迫力がそこにはある!
プラスだろうがマイナスだろうが、何かしらの思いは持って帰れる!
すごい!!
という思いだけでもいい!
何ならその一言しか言えないと思う!!
私は
しんどい!!
やったけどな!!<( ¯﹀¯ )>えっへん
でもそれも正しいんやと思うわけよ!
てか、正解、不正解の感想なんかないわけよ!!
あなたが感じたものが大正解!!
赤魚島
演劇史に残るか定かではないけれども
あなたの記憶には必ず残る作品だと思います。
「べき論」は述べたくはない。
気になるのなら行ってみてください。
そこにはこの作品にかける強い想いみたいなのが感じられますから。
舞台上で起こるものをただ
観てください。
月曜日まで
やってます
(ΦωΦ)フフフ…