【あらすじ(もろパクリ)】
うわべだけの賛辞、差し障りのない適当なお付き合い。それがご近所さんと上手く生き抜く方法。プライバシーという名の壁で守り、武装しながら生きる主婦たち。
そんな強者の中に、突然放り込まれてしまったある女子高生。学業と主婦業、次々と巻き起こるハプニングの数々。
女子高生VS主婦!反抗期世代と更年期世代のバトルヒューマンコメディ。
果たして女子高生の未来は!?


んー、
台本ほしいな(笑)(笑)

なんか色々ありまくって自分の中で消化しきれてないのがあって。


親とその子供たちの葛藤なり悩みであったりが描かれてましたね。


印象に残っているところは、料理教室の先生、吉田ぼたんと娘のひまわりですかね。
ぼたんは元夫からDV被害を受けていて、やっとの思いで離婚できたけれども、男性を見るだけで震えてしまうほどに傷つけられた娘を思ってか、新しい恋に踏み出せないでいる印象を受けました。けれども娘は母親の幸せをずっと願っていて、そんな気持ちや行動に胸が熱くなりましたね。

やっと良い人が見つかって、まぁそれが丈二さん演じる妻子持ちの田中欅(けやき)っていう人なんですけど。
欅もまんざらじゃないけど、やっぱり自分にはそれ以上に大切な娘と妻がいるって言うことを面と向かって、ぼたんとひまわりに告げるシーンは泣きましたね。
吉田ぼたんは南光愛美さんが、
ひまわりはまえだもかさんが演じてます。


あとね、伊藤えん魔さんは凄かったなぁ!
おもろ!!
静かにじわじわと来る笑いというか。
存在感ありまくりなんですけど、なんだかそれを表に出さないようにしてる感じがしました。
見た目のパンチはあるんですけど、なんだろうな、突出してるわけじゃないんですよね。
すごいなぁ!うん、すごい! 
あと、声がいい!!←


推しの丈二さんは言わずもがなですが、やっぱり素晴らしい!!
ちょっと………痩せました?σ(・ω・*)んと…





そうやなぁ。コメディって言っちゃってるなら、もうちょい笑わせてほしかったかも……。
あわさん、丈二さん、井路端さん、えん魔さん、南光さんとゲストの豪華さがあったので多少期待してたんですよね……。

今回、後ろの席で観たんですよ。
ほんまに一番後ろ、ど真ん中。
見とけばよかったけど、キーボードあったんですね。アンケートに「リズムにのって、トントンと音が聞こえたので多少気が散りました」って書いちゃった:(´◦ω◦`):ガクブル
すいません、そりゃ音聴こえるわ!


音楽劇ってなんか懐かしい感じがしたなぁ。
学校とかで見た気がする。

ただなぁ、やっぱり私はストーリー重視なんかもしらんなぁ。
歌やダンスはすごいなぁって思えたんですけど、なんやろそれに対しても意味を求めてしまっていていかんなぁと思いましたね。

ただここにきて新しいジャンルでしたので楽しめました!♪♪






あ!そう!この役名と誰が演じたかの紙はほんまのほんまにありがたいです!!