量子力学がすんなり入ってきた:シュレーディンガーの猫 | 本当に笑いたい時だけ笑えばいい:ミニマムに生きる



箱のなかの猫は、死んだ状態と生きている状態を両方もっている。

最初に知ったのは、ドラマだったな~。
シュレーディンガーの猫。


最近、何度かこの話題に触れることにあって、すんなり理解できてしまった自分に驚いた。
おそらく子どもの頃から、自分がいる世界のすぐ横には、似ているけれどどこか違う世界があって、という妄想をしていた。

 

地球という場所や、宇宙という空間は、

私が見ているもの以外にもあるだろうし、もっと他の世界もあるかもしれない。

 

うーん。うまく言えないけれど、

この思考って、スピリチャルではなくて、すごく論理的に昔から無意識に思っていた。

同時に、もっと変わった思考もあったんだな~、と思い出した。

これは、いつか書くかも。

 

小学生の頃は、本当に妄想少女で、手ぶらで通信するみたいなことは普通に想像していた。

こういうのって、子どもの頃、誰にもあるような気もするけれど。

 

妄想力は、本当に大切。

 

そして、妄想力を越えて理論的に考えていたことが、量子力学に近いものと気づいて。

あまりに違和感なく理解している自分に驚く。

 

今、この瞬間も、無限の数の私が存在していて、無限のある空間でそれぞれに生きている。みたいなこと。

説明できない。

そのうち、ちゃんと話せるかな~。

 

なんとなく備忘録。