【ジャイアンツ】終戦と書いた理由。2012年との違いとは。 | 千葉・柏発!日刊超特急!

千葉・柏発!日刊超特急!

別にジャイアンツとポケモンの話だけをするつもりはないのでお気楽にご覧ください。


JERAセントラルリーグ

ドラゴンズ 9-2 ジャイアンツ

第04回戦(ナゴヤドーム)

「終戦」こんなにも早く書くとは思わなかったよ。

 

 

終戦と書いたからにはちゃんと理由を書こうと思います。理由は首位と5ゲーム差となり、13試合を終えて4勝9敗の状態。デッドラインを超えたからです。

 
4月の絶不調は日本一を獲得した2012年と似ているという声を見られますが、そのときよりも状況は確実に悪いです。戦力も…そうですが、2012年は13試合を終えて5勝7敗1分け。5連敗していたけど、引き分けはさんで4連勝してました。
 

そのときは13試合を終えた時点で先発投手のうち…杉内、宮國、ゴンザレス、内海、澤村が勝ち投手になっています。

 

その一方、今シーズンは勝っている投手が戸郷とグリフィンしか勝ってませんよね?

 

ここまで読んで2012年と同じ状況と言えますか。そういうことです。

 

既にデッドラインは超えているワケです。

 

 

 

過去の「終戦」と違うのは首位争いをしていたかどうか。2018年と2021年は1位を狙える位置にいました。そこから脱落しただけなんです。

 

■過去の終戦

 

それに比べて今シーズンの終戦。書き方はかなり悪いけど、スタートを切ってすぐに勝手に負けて先頭集団から大きく離された。見えないぐらいに。

 

 

今シーズンはこの時期で「終戦」を書かざるを得なくなってしまった。残念だし、悔しいよ。

明日からの記事はしばらく簡略化します。気持ちが落ち着くまで。

 

 

 


にほんブログ村・人気ブログランキングに参加中です!

更新の励みになりますので、バナーのクリックをお願いします!

 

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ

にほんブログ村 読売ジャイアンツ ブログランキング

↑にほんブログ村 ランキングのバナーはこちら

 


読売ジャイアンツ 人気ブログランキング

↑人気ブログランキングのバナーはこちらから