9月22日のあの講座をふりかえっておもふ | みどりちゃんの毎日が勉強

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日々の出来事や、神社巡り、日本の神様についてつらつらとつづります。

今回の巫女講座も、すごいメンバーが揃ってたなあ。


いつも騒ぐ穂積くんを、お留守番じゃなくて、ちゃんと連れてきた。
でも、穂積君がおふざけできないくらい、ディープだった。


こんなのとか、

こんなのとか、
コアなファンが知ったら、喜ぶんだか、悲しむんだか分からないけど、(私は喜ぶタイプ❤)おふざけもありつつ。



さあ、今回の教材は誰かな~?
なんて、
毎回ほとんど教材になることはないため、俯瞰しながら言いたいことを言うのが、私の楽しみでもあったのだが。


あわわ…。
私が実は、末代までなんとやらで、呪詛られてたことが判明ー。
で、私が末代まであと一歩のところの人。
しかも吸い取られてたー。
どーりで、常々疲れやすいわけだ。

で、皆様の協力で、どうにか対処したかに思えたところで、一瞬空席になった体に、どっかの蛇神入ったー。

なんという、慌ただしさ。

生け贄経験豊富で、呪詛られ歴うん百年らしい。人のことは感じるのに、自分のことは…。

だけどそこは、基本的に自分でどうにかするのが、東京巫女講座。

周りの参加者の方々のアドバイスを参考にしながら、初めてのことに対して働かない頭よりも、感覚を大事にしてみた。


あーでもない、こーでもないと、所謂ワークショップ形式で進むそれは、よく考えれば、素人が、かなりキケンな領域に踏み込んでる感がムンムンする。


それが実現できるのは、沙久良さんや後ろさんたちがいてくれる安心感があるから。

出来事やポイントをメモしている講師のアマヲさんが、冷静に、わかる人目線だけど、素人目線も含めて意見を出してくれるから。それはロジカルだったり、感覚的だったり。


そうそう、
東京巫女講座のテッパンである、練馬のマダムの話題は、今回も講座全体にかかわる、伏線になっていた。
マダムは色々な目にあわれながらも、美しくて、面白い。そして、経験値が増える程、面白さと美しさは増すのである。
そして、彼女が素直に口にされる言葉に、全員が「はっ!」と気づくことが多い。


そして、
いつも周りに優しい気遣いができる璃沙さんは、色んなアイデアと知識、情報を多方面から繰り出す。今回は儀式系の方面にインスピレーションが。
呪詛られた私の禍々しいオーラを、たまたま(?)持ち合わせていたグッズで、浄めて下さいました。母性バリバリの美しさは、お会いする度に増してる感じ。


さらに、
年齢不詳の舞姫菫嬢は、とにかく可愛いくて愛らしい。なのにコクがあるのに切れ味のいい発言と、気付きをされる。そのギャップにズキューンとなるんだろうなあ。彼女といるだけで、ついでにこいつもと、神様から依怙贔屓をしていただけそうだ。あやかりたい、あやかりたい。

東京巫女講座でこのうち誰か1人でもご一緒できれば、モウケモノなのに、今日はオールスター東京の部かと思うような贅沢さ。

そんなこんなで、興味深いことばかりの時間はあっという間にお開きに。

でー、
どうにかなったと思ったのに、帰宅してからずっと体調が悪い。1週間きつかったー。
教えていただいた方法を試すと、暫くは大丈夫。でも、数時間後にはずーんと、重い何かが。
しょーがない。
お持ち帰りした宿題を、この土日で探るかな。自主勉、自主勉。