母に会いに行ってきました。暑かったです。病院行きのシャトルバスに乗るつもりが土日は運行してないと…。

別ルートで辿り着きましたがきつかった。

母は病院に居たいと言います。

看護師さんが全部やってくれるからここに居たら安心だと。

医療はありがたいです。

でも唯一の話し相手でありみかたの母に置いてきぼりにされた気持ちです。

私の居るところと違うところにいる母。

遠い遠い場所にいる母。

私はお寺さんのお金を現金書留で送ったり

現実に色々ある。母からはそんな物はなくなってしまっている。

唯一、これどうかな?って話せた母。

家の工事も続きがある。

弟にすごく神経使わなきゃいけない。

弟は背負わなきゃならない存在。

きつい。重すぎるだろう。

お母さん。私にはまだ貴女が必要です。

ゆうちゃんどうしよう。ぽぽちゃんどうしよう。ぽぽちゃん爪伸びたなあ。

どうしよう。

母が管に繋がっているという現実は自分の中で受け止めることが出来ても、弟の精神的ダメージやお世話を背負うことが出来ない。入院中の父に対応出来ない。

遠い遠い世界に行きたい。

誰も居ないところでひとりにして欲しい。