息子を見守ってくれるコーチ
いつも誉めて、支えてくれてありがたい

息子の心は温室のお花畑でちょっぴり繊細
土足でズカズカと入り込む母とは違い
優しくて強い信念を持って踏み込んで
水を撒いてくださるコーチは
ラグビーの技術だけではなくて
息子の心まで大きく育てようとしてくれる


「僕がずっと育てていきます。
大学はもっともっと幅広い選択肢から選べるように、仕事はもっと良い会社も選べるように
僕がスキルを身につけます。」と
今でも贅沢すぎるほどのコースを用意してくれているのにと、感謝しかない。





念願の高校まであと一歩。


家族へ感謝すること
自分が愛されていると知ること
努力を続けていくこと
一流とはなんなのか知ること

くだらない会話をわざと織り交ぜつつも
中学生の息子レベルになって話してくださるコーチ


ありがたい。
今日もくだらない写真を送ったり
笑ったりしながら連絡を取り合う。



最高かよ。