フリースタイル リブレがついに日本でも
保険医療として認可されました❗
腕に丸いセンサー針を貼りつけて生活し
いつでもリブレ本体をかざすと
すぐにピッ
とグルコース値を表示してくれるものです。

(私の体感では1秒くらいのイメージでした☺)
また15分ごとに自動計測してくれているので
グルコース値の推移がグラフとして
いつでもチェックできます。

新製品 FREESTYLEリブレ
製品仕様 Reader 承認番号 22800BZX00212000
製品仕様 センサー/アプリケーター(同梱) 承認番号 22800BZX00212000
ハイライト
センサー(使いすて)最長14日間、1分毎に測定し、15分毎にグルコース値を自動的に記録耐水性※で、患者さんがアクティブな生活を送れるよう設計*水深1メートルで最長30分間の耐水性試験を実施済みです
Readerわかりやすいグラフ表示90日間のグルコース値データを保存できます専用電極を用いて血糖値および血中ケトン体値の測定ができます
もちろん医療費は今までより高くなるようです。でも先生たちに伺ったところ
『血糖お知らせ機能つきポンプ』(保険適用でも30000円/月 を超える)に比べると
こちらのほうがコスパの面では
断然いいと感じました
(女子は高給取りの方も少ないので
やっぱりコスパにはこだわりたいですよね)
私は夜中にお手洗いに起きたとき
「これは高血糖によるお手洗いなのか」と腕にスキャンして数値をチェックしたのが
ためになりました。
また、仕事中に
「今、どれくらいの数値なのかな~
あ、130か。インスリン追加打ちして100くらいにしちゃおう~」とか
「さっきおやつにヨックモック二本も食べたけど(女子はカフェとおやつ大好き)
これって血糖値どれだけ上がるかな~
あれ、30しか上がってないわ」
なんて自己分析の道具として
オフィスで仕事しながらも
カフェでおしゃべりしたあとも
誰にも気付かれることなく
一日に何度も何度も腕に貼った針シールに
スキャンをしていました。

(画像お借りしています)
また、
これをつけると、ほとんどの人がA1cを
下げる、もしくは同じA1cの数値でも
高血糖と低血糖の少ない『goodコントロール』な状況に
自分を持っていけるのではないかと
思います。
私自身、インスリン歴27年で
すい臓から作られる
インスリンは皆無であるため
ホンプのボーラス(食事ごと)と
ベーサル(基礎インスリン)だけで
インスリンを打っても、血糖値が160を越えることは頻繁にあり
空腹時に60を切ることも頻繁にあり
かといってA1cを見ると、6%台の良好値
であるという
≪BADコントロールな良好値≫
を続けていたので
このリブレで暇潰しにピッとスキャンすることで自分に的確なフォローができ
上下幅の少ない本当の意味で良好なA1cを
出せそうでした
(ちなみにこの冬の東京で、分厚いダウンジャケットの上からでも計測できました。厚さ4センチくらいの衣類ならスキャンできるそうです
)

(こんなロングダウンの上からでも歩きながらスキャンしました
)
でも私が女子にお話したいのは、ここではありません
リブレの機能性や説明はもっともっと
詳しいサイトや経験談がどんどん作られているので、機能性についてはいろんなサイトもご覧になるといいと思います。
私がステキな女子にお話したいのは…
つぎのページでご紹介しますね
保険医療として認可されました❗
腕に丸いセンサー針を貼りつけて生活し
いつでもリブレ本体をかざすと
すぐにピッ


(私の体感では1秒くらいのイメージでした☺)
また15分ごとに自動計測してくれているので
グルコース値の推移がグラフとして
いつでもチェックできます。

新製品 FREESTYLEリブレ
製品仕様 Reader 承認番号 22800BZX00212000
製品仕様 センサー/アプリケーター(同梱) 承認番号 22800BZX00212000
ハイライト
センサー(使いすて)最長14日間、1分毎に測定し、15分毎にグルコース値を自動的に記録耐水性※で、患者さんがアクティブな生活を送れるよう設計*水深1メートルで最長30分間の耐水性試験を実施済みです
Readerわかりやすいグラフ表示90日間のグルコース値データを保存できます専用電極を用いて血糖値および血中ケトン体値の測定ができます
もちろん医療費は今までより高くなるようです。でも先生たちに伺ったところ
『血糖お知らせ機能つきポンプ』(保険適用でも30000円/月 を超える)に比べると
こちらのほうがコスパの面では
断然いいと感じました

(女子は高給取りの方も少ないので
やっぱりコスパにはこだわりたいですよね)
私は夜中にお手洗いに起きたとき
「これは高血糖によるお手洗いなのか」と腕にスキャンして数値をチェックしたのが
ためになりました。
また、仕事中に
「今、どれくらいの数値なのかな~

「さっきおやつにヨックモック二本も食べたけど(女子はカフェとおやつ大好き)
これって血糖値どれだけ上がるかな~

なんて自己分析の道具として
オフィスで仕事しながらも
カフェでおしゃべりしたあとも
誰にも気付かれることなく
一日に何度も何度も腕に貼った針シールに
スキャンをしていました。

(画像お借りしています)
また、
これをつけると、ほとんどの人がA1cを
下げる、もしくは同じA1cの数値でも
高血糖と低血糖の少ない『goodコントロール』な状況に
自分を持っていけるのではないかと
思います。
私自身、インスリン歴27年で
すい臓から作られる
インスリンは皆無であるため
ホンプのボーラス(食事ごと)と
ベーサル(基礎インスリン)だけで
インスリンを打っても、血糖値が160を越えることは頻繁にあり
空腹時に60を切ることも頻繁にあり
かといってA1cを見ると、6%台の良好値
であるという
≪BADコントロールな良好値≫
を続けていたので
このリブレで暇潰しにピッとスキャンすることで自分に的確なフォローができ
上下幅の少ない本当の意味で良好なA1cを
出せそうでした

(ちなみにこの冬の東京で、分厚いダウンジャケットの上からでも計測できました。厚さ4センチくらいの衣類ならスキャンできるそうです


(こんなロングダウンの上からでも歩きながらスキャンしました

でも私が女子にお話したいのは、ここではありません

リブレの機能性や説明はもっともっと
詳しいサイトや経験談がどんどん作られているので、機能性についてはいろんなサイトもご覧になるといいと思います。
私がステキな女子にお話したいのは…
つぎのページでご紹介しますね
