本音と建前


私の欠点は、本音と建前の開きがほとんどなく


すべて本心なのだ。


本音で生きてる割にはトラブルは少ないが


本音と建前を上手に使い分けている人に比べると


トラブルは多いと思う。



友達は世渡りはとてもうまいが


レストランなどにいくと


「お皿をさげるタイミングが悪い」

「オーダーを聞きにくるのが遅い」

「コップが汚い」などファミレスでも

小さなことにとてもこだわる。




しかし、知り合いに対する世渡りはとてもうまいのだ。







私は物事に対する不満がほとんどなく

120%幸せで生きてるが

その不満がひとつでもあると

それを口にして文句をいってしまう汗




だから「うるさい」「わがまま」と思われる。






だけど私がすべてを話すと

驚かれる!!!


95%が感謝の気持ちで、不満は5%しかないということに周囲は気づくからだ。








この5%は、職場ではあきらかに低い数値であると思う。
すべての仕組みや給与や人間関係や労働時間
会社の規模、内容に感謝しているからである。







だから誤解されやすい!!








もうすこし、本音と建前をうまく使い分けられる人間

我慢のできる人間にならなくては
社会人失格である!!



私のことを好きな人間は


私のことが大好きで


私もその人をとても尊敬して


好きであると思うけれど




好きな人ばかりに囲まれて

100%本音で生きてるのって

やっぱり大人としては

これから先は変えていかなくてはいけないのかもしれない。




第二ステップとして…キラキラ




新しい会社にも来たことだし好