毎朝ひとりになれる時間。
同じメニューの
ガストモーニングだけど
気分が変わればなぜか違うモーニングに
感じたりする…



新しい会社で一番早く仲良くなった営業さん。
素直でわかりやすくて(誉めたら単純にうれしそうに否定する)明るくてさわやか
愚痴もこぼすけど、助けてくれる。
よく考えたら私が今まで仲良くなった
とくにかわいがってもらった営業さんは
みんな同じタイプだ
基本1 仕事をバリバリこなす体育会系
基本2 明るくて素直。 情に深い 。
基本3 単純 子供がそのまま大人になったタイプ。
基本4 繊細 傷つきやすい。
この基本4 を持つタイプが必ず私と
まっさきに(どこの職場にいっても)
仲良しになるというのは、
私自身は外から見ると意外と
<鈍感><図太い><打たれ強い><お母さんタイプ>という
感じに見えてるんじゃないかと…
懸念せずにはいられない
(人は自分と対照的な人にひかれるらしい)
今回真っ先に仲良くなった彼も
ニックネームは<王子様
>
知的でさわやかなのに
とっても打たれ弱い性格なんだと、事務所の女子たちから聞いた。育ちや振るまいが王子様という意味らしい。
「僕、テレビに出て、メーカーとして商品を紹介するから、だからネイルサロンでいつも指先をケアしてもらうんだよ!会社の経費でね。」
「えーっ。テレビにで出るの?いつ?何チャンですか?何時からですか? 」というのが最初の会話。
↑ガンガン質問する
翌日
「テレビ見ましたよ~~家族で見ました!
キャラ違うじゃないですか~~。全然緊張してないみたいだったし」
「あ。見てくれた???
いや~~うれしいな~~。
緊張なんて全然しないよ。いつも出てるから ハハハ」
そんな会話からどんどん話が弾んでいく。
こうやって
少年のような営業さんと
仲良くなって、仕事で助けてもらったり
私の愚痴をきいてもらったり、きいてあげたり
というのがパターンである。
常に心を開いてグイグイ他人のテリトリーに
入っていくのは私の方からだ。
無神経 極まりない
しかし、
今回は
このパターンでいいのか

と
冷静になってみたりする。
なぜなら
あの自己愛型パーソナリティ障害の彼も
まったく最初は、そんなさわやか印象で
繊細、常識的、知的、クール、本音を隠して生きようとしている人だった。
私がガサツ魂でグイグイとヒトの本音に斬り込んでしまったために
パワハラ&セクハラ&DV&焼きもちなどの本音を私にだけ見せるようになったのだ
。
人付き合いの上手なパパはいつも言う。
「本音を言ってるように見せてても、本音は言ってはいけないんだよ。職場だからね。友達じゃないから距離をいつも計るんだよ!」
私は真逆の生き方。
常に本音しか言わない。失礼なことも言う。
あえて、相手をけなしたりもする。
「仕事忙しいフリするの得意でしょ。」
「ミスを処理することにかけてはプロ級でしょ。」
「お前と一緒にするんじゃねぇ」
だからこそ辞めるときは
こっそりと本音を漏らしてくる人、応援してくれる人が多い。
建前の退職理由を棚上げして
「次の会社でも頑張れよ」とこっそり言ってくる人。「次はどこに決まってるんですか。あと1ヶ月伸ばせないですか?」「辞めた後は、僕のミスを全てそっちになすりつけますから」。ズゲズケと入ってくる人ばかりである。
本音で生きてるというのは
こうした暖かいふれあいの世界である反面
人との距離が近くなり
喧嘩をしたり、愚痴を言ったり、欠点をみせあうめんどくさい世界でもある。
次の会社では
私はどういう風に生きようか
考えたりする今日このごろ……
長く続けたいなら
やはり人と距離を置いて
あたらずさわらずのおつきあいができるように
しないといけないのかな




悩みどころの今日このごろ…
同じメニューの
ガストモーニングだけど
気分が変わればなぜか違うモーニングに
感じたりする…




新しい会社で一番早く仲良くなった営業さん。
素直でわかりやすくて(誉めたら単純にうれしそうに否定する)明るくてさわやか

愚痴もこぼすけど、助けてくれる。
よく考えたら私が今まで仲良くなった
とくにかわいがってもらった営業さんは
みんな同じタイプだ

基本1 仕事をバリバリこなす体育会系
基本2 明るくて素直。 情に深い 。
基本3 単純 子供がそのまま大人になったタイプ。
基本4 繊細 傷つきやすい。
この基本4 を持つタイプが必ず私と
まっさきに(どこの職場にいっても)
仲良しになるというのは、
私自身は外から見ると意外と
<鈍感><図太い><打たれ強い><お母さんタイプ>という
感じに見えてるんじゃないかと…
懸念せずにはいられない

(人は自分と対照的な人にひかれるらしい)
今回真っ先に仲良くなった彼も
ニックネームは<王子様


知的でさわやかなのに
とっても打たれ弱い性格なんだと、事務所の女子たちから聞いた。育ちや振るまいが王子様という意味らしい。


↑ガンガン質問する

翌日
「テレビ見ましたよ~~家族で見ました!
キャラ違うじゃないですか~~。全然緊張してないみたいだったし」
「あ。見てくれた???
いや~~うれしいな~~。
緊張なんて全然しないよ。いつも出てるから ハハハ」
そんな会話からどんどん話が弾んでいく。
こうやって
少年のような営業さんと
仲良くなって、仕事で助けてもらったり
私の愚痴をきいてもらったり、きいてあげたり
というのがパターンである。
常に心を開いてグイグイ他人のテリトリーに
入っていくのは私の方からだ。
無神経 極まりない

しかし、
今回は
このパターンでいいのか



冷静になってみたりする。
なぜなら
あの自己愛型パーソナリティ障害の彼も
まったく最初は、そんなさわやか印象で
繊細、常識的、知的、クール、本音を隠して生きようとしている人だった。
私がガサツ魂でグイグイとヒトの本音に斬り込んでしまったために
パワハラ&セクハラ&DV&焼きもちなどの本音を私にだけ見せるようになったのだ

人付き合いの上手なパパはいつも言う。
「本音を言ってるように見せてても、本音は言ってはいけないんだよ。職場だからね。友達じゃないから距離をいつも計るんだよ!」
私は真逆の生き方。
常に本音しか言わない。失礼なことも言う。
あえて、相手をけなしたりもする。
「仕事忙しいフリするの得意でしょ。」
「ミスを処理することにかけてはプロ級でしょ。」
「お前と一緒にするんじゃねぇ」
だからこそ辞めるときは
こっそりと本音を漏らしてくる人、応援してくれる人が多い。
建前の退職理由を棚上げして
「次の会社でも頑張れよ」とこっそり言ってくる人。「次はどこに決まってるんですか。あと1ヶ月伸ばせないですか?」「辞めた後は、僕のミスを全てそっちになすりつけますから」。ズゲズケと入ってくる人ばかりである。
本音で生きてるというのは
こうした暖かいふれあいの世界である反面
人との距離が近くなり
喧嘩をしたり、愚痴を言ったり、欠点をみせあうめんどくさい世界でもある。
次の会社では
私はどういう風に生きようか
考えたりする今日このごろ……

長く続けたいなら
やはり人と距離を置いて
あたらずさわらずのおつきあいができるように
しないといけないのかな





悩みどころの今日このごろ…
