葛西にある
ベーカリーレストラン マルコ

ここのカルボナーラは
近所のどこと比較しても負けない美味しさ


鶏肉とチキンクリームパスタは
バイトさん???のおすすめでしたが
我が家はカルボの勝ち~~!
これに100円でぱんとサラダとスープがつきます。
このキャロットドレッシングが最高


夜はピアニストさんが
ピアノをひいてくれるので
もうすぐ誕生日の息子を連れて
好きな曲リクエストしてきたいと思っています!
こうやって、ご飯を食べれることに息子たちは
幸せを感じてくれているでしょうか

いないだろうなぁ

貧富の差も、家庭環境の差(親のいない苦労)
(親や子供が殴られて我慢する、離婚せずに堪えていく家庭)
そんなこと、一度も考えたことなかったから
もちろん普通の家庭で、普通に育つ自分に
飽き飽きしていたし。
社会に出ると、親がいなくて何かを我慢している子、(甘え、お金、贅沢、自信、)を抑え込んでる子供や
父親や、母親の期待があまりにも大きすぎて
親の前で嘘をどんどんついて、大人には作り笑顔でとってもいい子を演じる子供や(子供同士にしか本当のことを言わない。盗みや嘘の連続。)
離婚と結婚を何度も何度も何度も何度も
短期間で繰り返し、住むところや名前が何度も
変わって、そのたびに習い事を辞めたり
始めたりと子供が親にふりまわされていたり
いろんな家庭があることは
今の私ならわかっています。
自分が小学生の頃はまったく気づけなかったけれど
子供が苦労をしている家庭はたくさんある。
子供が悪い方向に行かないでほしいといつも
観察しています。
だけど、お金や親や、直接的愛がない家庭でも
成長の妨げになるかどうかは
まだわからない。ことも40すぎて知りました。(遅っっっ



ハンデこそ、親を大切にしたり
自分の家族を大切にしたり
若い頃からお金を貯めたり
友達は宝物だと気づくのが早かったり
早くから人生の目標を決めることができることもある。(パパはラグビーの選手でしたが
元 飛行少年

やはり親に心配かけまいと相談せずに
自分の道を次々と決めて来ました)
↑↑わたしは貧富の差があることを同じ学校の友達からも(私の家より裕福)、親からも、誰からも
教えてもらえず、パパと結婚してから
教えてもらいました。
世間に貧富の差があることや家計にお金を入れない親、浮気を楽しむ親
親が子供を虐待したり、子供の前で奥さんを殴る家庭があることも
33才くらいで気づきました(遅っっっ




早くうちの子も気がついてほしいものです。
今のままでは
単なる「のんびり おバカ 自由人


不幸を知らずして幸福について
どうやって理解させたらいいのか。
幸福しか経験なくて、幸福な人になれるのでしょうか。頑張ることを知っていけるのでしょうか。
親として悩むところです…
