九州の親友から

電話があった。






いつもはLineでメールしてるけど

久々の電話だ!!



思いつくままに、ダラダラと
最近おきた出来事を報告~ラブラブ


まったくの、思いつきで
どーでもいいことを、ひたすら話しまくるあせる


ぴかっ☆「体重何キロ?私××キロだけど」←ずうずうしく体重聞く


エルモ「うそ~見えないね!私○○キロよ!ついに自己最高記録を更新したんよ~」←キッパリ

ぴかっ☆「それヤバくない?私、加圧で2キロ痩せたよ~!!
でもね、月に2万円払ってるから2キロじゃ全然元とれてないのよ~。」←自分の体重を棚に上げて人をヤバい扱い


エルモ「2万って高くない~?いや、頑張ればやせられるって。お金もったいないよ~」←自己最高記録を達成しつつも痩せることに自信たっぷり

ぴかっ☆「いや、お金払ってるから絶対痩せなきゃ!って思うわけよ~。払わなかったら無理だって~。てゆうか、私も自己最高記録から2キロ痩せただけだけど」←スタート地点に戻っただけなのに自慢げ

エルモ「いや、頑張れば痩せれるよ~私頑張るわ」


ぴかっ☆「じゃあ私も頑張るから、目標達成したらプレゼント送りあおうよ」←人にプレゼントを要求

エルモ「いいね!じゃあ私Amazonのステンレスポットのコーヒーメーカーね!」←さっさとプレゼント決める


ぴかっ☆「いいよ。私はプレゼントよく考えたいから時間ちょうだい」←かなり本気。



こんな風にズケズケと

何でも話せるのは

やっぱり25年以上の付き合いだからかな?


親友って、本当に楽チンで
どーでもいい話でかなり
癒される汗

一時間もそんな話題に時間をかける。


エルモ「私、クロッシィだからさ~

通話料タダなんよ~!!そっちにいくらかけてもいいからね~」

ぴかっ☆「それってどういう設定?(…まだまだ話は続く)」




あ~

気心の知れた友達との会話は


何時間でも続けられるわ~ドキドキドキドキドキドキ








親友の子供とうちの怪獣たち







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