2020

明けましておめでとうございます。




元旦からピーちゃんは細菌性の結膜炎になり

実家から遠くない距離で奇跡的に眼科と薬局がやっており点眼して治りました滝汗




年末年始の病院やってなさおそろしや





最近見た新聞記事に良かったなーっと思える記事がありました。




昨年秋、埼玉県で初めて小児の生体肝移植が

2病院合同で実施されたそうです(6歳女児、1歳男児)



術後の経過は良好で先に手術したお子さんは退院し、もう1人のお子さんも退院見通しとありました。




他地域のモデルケースになり得ると掲載されており



親御さんが1例目、2例目になる事を決断された経緯は想像するしかないですが



地域医療にも貢献する事になり、ただただ凄いなと思いました。そして退院&退院見通しで元気になられて本当に良かったと。




記事には「近年、小児への移植は年100例ほど」とありました。




私は多いな、という印象でした。

(きっと感じ方は人それぞれかな)




年齢様々で2019年移植の同級生も100人ほどいるかもらしい。(大人もいれたら、もっと)





いまだに



いまだに




しつこいんだけど





どーしてピーちゃんなの





って思う瞬間がある。




ホントしつこいけど。




自宅で過ごせて有難いという気持ちも忘れてない。贅沢だと分かってる。




私がネガ性格だから



ふと先々の不安が頭をよぎり



思っちゃう時がある。




毎年これだけの人数、頑張ってる子がいる。


現在も頑張ってる子がいる。





同級生100人の文字を見て心強く、その思いにフタ半閉じできました。(メンタル弱くて全部閉じれない) 





今も、ずっとずっと前からも


頑張ってるお子さんがこれから良くなるよう


心から祈ってます。