黄疸の相談をした5日後、ピーちゃんは風邪をひいた。
お兄ちゃんも前週から風邪で、うつったっぽいな〜今日雨だから…と病院行きを明日に先延ばしにする。(お兄ちゃん、風邪をうつしてくれて本当にありがとう。)
生後66日目、風邪で総合病院にまた行き
C先生の所で受診したら…。
あれ?先週より黄疸強くない?
(先週C先生は予防接種してる)
皮膚にあてて測る黄疸の測定器の数値は
16になってた。
C先生
「血液検査しましょう。」
えー!風邪で来たのに。。。
泣き叫ぶピーちゃんの声を聞いて
心が痛む。私、まだ、のん気だった。
こんなに泣かせて、血液検査の結果何でも無かったらどうしてくれよう…と、その時C先生を恨む気持ちに。
結果に1時間かかるのでお兄ちゃんが午前保育だった為、一度迎えに行く。
念の為、実母に来てもらい、お兄ちゃんを預けた。
そして1時間後、血液検査の結果を聞きに行った。
続きます。