みどももは、どりが何か間違ったことをしたり、言ったりしても
それが危険だったり、傷つけることでなければ
訂正しません
たとえば、小さい頃のから言うなら
段差の高いとこに行こうとする。
コンロやシンク下の包丁が入ってるとこを開けようとする。
たたく。うばう。
人のことを笑う。
・・・とかは、声に力を入れて、
絶対にだめっ！！！！！！
と言ってきました。
いつものみどももの様子と違う感じで怒られるので
だいたい３～４回で覚えてくれました
で。
訂正しないのは、主に言い間違い。
２歳の冬
雪だるまを 「ゆきるだま！」
大喜びを 「おおよころび！！」
こんなかわいい、言い間違いを訂正するのはもったいない！
ちゃんとしたお母さんなら
「ゆきるだまじゃなくて、ゆきだるまだよ～」
と諭してあげるんでしょうが
みどももは間違いを一人かわいいな～と楽しんでます( ´艸｀)
どうせいつかは、誰かに訂正されるだろうと
との時まで知らんぷりしてます（悪）
これは、もね出産のため実家に帰ってるときに
両親のどちらかに指摘され、
「雪だるま」 と 「おおよろこび」になりました
ちぇ～
もうちょっと楽しみたかったな～
そしてこれは最近
仮面ライダーキバを「仮面ライバー キバ！」
あきらかにキバに影響されてます 笑
そんなの関係ねえ！ハイ、オッパッピー！
「ハイ！おっぱっぴー。そんなの関係も～ん」
ぶふふーーー！！！！
関係もーんってなんだー！？？？
内心大爆笑でしたが、顔はしれっとしてこれまた訂正せず
でもこれは、だみーくんの前で披露してしまい
あっさりと訂正されてしまいました
残念ながら今では「そんなの関係ねえっ！」になってしまいました（泣）
あーもっと長くどりのおもしろ語録を堪能したかったな～
残念！
悪な母でしたv(^-^)v