久しぶりのお勉強会 | どみりのきまぐれ日記

どみりのきまぐれ日記

書きたいことを書きたいときに書こうと思います。

私、ブログにはほとんど書いてませんが、医療ソーシャルワーカーという仕事をしていて、今は育休中です。

医療ソーシャルワーカーをものすごく簡単にいうと、病院等の医療機関で、病気や怪我からでてきた生活上の問題を患者さんご家族と一緒に考えて、支援するお仕事です。

いろんな制度や社会資源を駆使しながら支援にあたることが多いので、常にアンテナをはり、「生」の情報を知っていないと意味がないDASH!


育児でだいぶ仕事から離れていたけど、両親のサポートがあり、わかにゃんさんをみててもらい、研修にいかせてもらいました。


今日は「高次脳機能障害」について。
話をきいていて思ったのは、支援においてあれもこれも、とワーカーが準備しすぎているのではないかということ。
もちろん、使うか使わないかは患者さん家族が決めることですが、適度な情報や資源を適度に使う、という「適度」の頃合がなかなか難しい。。
特に在宅に帰る患者さんの支援には、私自身にその傾向が強いかも。

頭の損傷から、長い期間病院という守られた場所にいて、地域という刺激のたくさんある場所に帰る。
それに慣れるにはもちろん、脳もフル稼働するから疲れちゃうよね。
就労支援も同じことが言えて、無理せず「とにかく早く復帰!」ではなくて、タイミングとその状況にあった長期的な支援をしていくというのが大切だなーと思った。

もちろん、それは私一人がやるのではなくて、チームワークが大切。同じ思いを持ち、支援体制を作るのは大切なことだね。


そして育児してて、仕事の役にたったかなと思うことも沢山ある。
例えば、自分自身が出産、育児という想像もしない世界に紛れ込んで、そこから自分はこんなふうに対処しようと奮闘し、情報をとるんだなと自分を知れたこと。とか、
自身が必要だと思った時にきちんと情報を得られることがいかに重要であるかとか。(特にお年寄りとかはインターネットなんて使わないから、どうしよう…と思った時に、とにかくここに話してみようかしら…って場所があることが大事‼)
そして先の見通しがあり、希望や目標のあることでの生活がいかに潤うかとか。


突然病気やけがをした患者さんと一緒にしたら申し訳ないけど、ちょっと患者さんやその家族に近づいてみる視野が広がった気がする。
ここ何年か仕事漬けで、そういう感覚が麻痺してたとこもあったなーって振り返ることができたのが何よりの収穫ですニコニコ





わかにゃんさんは、相当ぎゃん泣きしたらしく、母もわかにゃんも大変だったねあせるあせる


家族が協力してくれてるのだから、これからもより良い支援ができるようにがんばらないとなー!!!!

あー、仕事したくなっちゃった音譜
けど、実際の通勤とか考えると、やっぱりもうちょっと育休楽しみたーい音譜なんてあまのじゃく!?!?



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