昨日録り貯めていた毎週木曜22時からの「ルビコンの決断」を観ました。

☆ルビコンの決断HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/
2009年10月15日放送
↓内容は下記のよう↓
あなたはなぜ働くのですか?
~日本一優しい会社が問い続けた50年~
従業員約70人のほとんどが仕事にやりがいを持ち、働く喜びを感じている企業がある。
神奈川県川崎市にあるチョークメーカーでトップの、日本理化学工業だ。
日本で始めて「粉の出ないチョーク」を開発し、今では「ガラスに書けるチョーク」というヒット商品までうんでいる。
実はこの会社、従業員の70%以上が知的障害を持っているという。
どうしてこのような奇跡の会社が生まれたのか?
それは50年前に2人の知的障害を持つ少女が就職を希望して現れたことがきっかけだった・・・。
奇跡の会社の50年間の感動のドラマを描いていく。

知的障害者が働きやすい環境作りに社員全員が知恵を出し合い、
仕事を誰でもできるよう、分かりやすく仕組化する。
その知恵の出し合いが結果的に生産性アップや効率化に繋がってい
るということに驚きました。


特に印象に残っているのが、
ひたむきに働く知的障害の女性を見て、大山社長(当時専務)が
「なぜこんなに意欲的に働くのだろう」
と疑問を持ち、ある禅僧に質問したところ、
禅僧から『人間の4つの幸せ』を教えてくれたというところです。
その人間の4つの幸せがこれ↓

―人間の4つの幸せ―ある禅僧の言葉から
  1.人に愛されること
  2.人に褒められること
  3.人の役に立つこと
  4.人に必要とされること

 この4つのうち3つ(2~4)は、働くことによって得られる。
働くことで私たちは3つの幸福を得ていたのです。
それを聞いて働くこと、働けることの尊さを感じずにはいられませんでした。

仕事にできない理由や不満を言うのは簡単です。
それより、働く環境の中で、自分に何ができるのか、何が人の役に立てるのか、
を常に考えて働いて行きたいと思いました。

理化学工業の工場庭にある石碑にはこんな文章が刻まれていました。
  ↓↓
働く幸せ

導師は人間の究極の幸せは、人に愛されること、人にほめられること、
人の役に立つこと、人から必要とされること、の四つと云われた。
働くことによって愛以外の三つの幸せは得られるのだ。
私はその愛までも得られると思う。

日本理化学工業株式会社

社長 大山泰弘
平成10年5月




働くって素晴しいですね!!