●東京入国管理局で100人の中国留学生がビザを申請しても
(たとえ日本の大学に受かっていたとしても)
ビザが下りるのはわずか20人足らず。

それほど、中国人の日本での滞在は難しい。


●台湾のビジネスマンが東ヨーロッパへ出張に行くため
には一週間でもビザ取得が必須。

台湾は国として認められていないせいか大使館がない。
そのため日本にある大使館まで、大量の証明書を持ってわざわざビザ取得しに行かなければならない。

●ハワイへの高校に合格し、留学が決まった台湾人のA君も
アメリカ政府からビザが降りないため、目前にして出国できない。

そんな話をよく聞く。
日本で海外に留学もしくは旅行する時、ビザが下りなくてこまった経験なんて聞いたこともなかった。

それはなぜか。

日本のパスポートは世界でも指折りの「信頼できる国」なのだ。
あちこちどこにでもパスポート一つで行けるのは日本人とイギリス人くらいらしい。


そうか。当たり前すぎて気がつかなかったけど、私たちはだいぶラッキーなんだ。