婦人科形成でもとても多い治療のひとつが小陰唇縮小手術です。
様々な美容外科、婦人科などでも古くから行われている治療ですので
手術後のご相談で当院へいらっしゃる方も少なくありません。
ヒダを小さくすることによって不快感は取れたが、
ヒダの色のコントラストがくっきりしてしまって気になるということ。
小陰唇の肥大のある方の多くは、外側のはみ出している部分を中心に黒ずみが出来てしまっていますが
小さくするサイズによっては一部黒ずみが残り、
ピンク色との部分のコントラストが気になるというご相談です。
当院ではVホワイトニングレーザーで小陰唇のヒダの黒ずみを除去する治療を行っていますが
色むら、コントラストが気になる方の場合
1回の治療でかなりの効果が見られます。
再手術が出来るほどの大きさもない方、色だけ治したい方にはおすすめの治療です。
もうすぐバレンタインデー
チョコレート頂いてしまいました。
ありがとうございます!
今日も1日張り切って診療です。
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さいね。
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