こんばんは!
さて、花火大会の撮影を終え、再び秩父神社へ向かいました。
ちょうどお神輿が飾らていたので、パシャリ
屋台の絢爛豪華さに比べるとちょっと地味な感じです。
毎年、神輿洗いで荒川の水で洗われるため、
痛むことを前提にした仕様?なのかなぁって、勝ってに思いました。
秩父神社には日光東照宮の眠り猫で有名な彫刻家、
左甚五郎のつなぎの龍があります。
今回はちょっと不気味な感じにしたかったので、
龍を小さく、周りの暗い部分を多くして写しました。
後日、明るい時の写真もアップします。
境内に戻ると、引き回しを終えた本町の屋台が戻ってきました。
子供たちが一言挨拶をすると、ダッシュして来ます。
そして、綱を持っている両側の人が、塞ぐように押し寄せて・・・
この町内の儀式?でしょうか、1日目の終わりを盛り上げます。
(この写真を撮れたのはラッキーでした )
儀式?が終わると、境内の中央まで進んだ屋台が
大きく左に回転し、屋台小屋へ向かいます。
ここまでで、境内を後にし、友人の家の車に向かいます。
っと、大事な買い物を忘れていました。
「するめの煮付」、いつもと同じ5本購入して、ニンマリです。
途中で、番場町の屋台をパシャリ
ボンボリの明かりが綺麗で、夜らしい感じに撮れました。
更に、宮側の屋台が来たので、こちらはSSを遅くして、
動きを狙いました。
(もうちょっと、遅くしてぶらした方が良かった・・・)
ハイ! やっと1日目が終わりました。
次回は、神輿洗いです。
本当に、長くなってすみません。m(_ _)m
本日も、ご訪問ありがとうございました。