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Google フォトが

コラージュしてくれてました📷




なるみちゃん特集ですグリーンハート



この中にな、

メロンちゃんがいるじょ



そう、黒くてちっこいチワワを集めてくれたようで

なるとめーちんの区別がつかなかったようなので

なるの中にめーちんが紛れてますふんわり風船ハート



なんだか

とっても幸せな気持ちになりましたラブ








こちらは昨夜🌕



三角でおやすみしてる預かりチワワのまいくブルーハート




もう充電が切れかかってました。



そこへ



チャコもここで寝るわー



おうちチワックスのチャコちゃん

お邪魔してましたおすましペガサス



そして、



いつの間にか



チャコちゃんが

もんちんに変わったぶっっピンクハート





隣に誰が来ようと

まいくはただ、眠そうでしたzzz





朝、

預かりポメラニアンのうりちゃん


おうちの中を長いことウロウロしてました。



うりちゃん

お水ですか?



お水をあげたらガブガブと。




喉がうるおいました



うりちゃんとお話してたら

朝はガッツリ後追いしてくるまいくは



テンション高くて



ぴょんぴょん跳ねて



ろうしたんれすか?


首を傾げてこのお顔ウシシ






出勤前に



預かりマルチーズのレオンくん

預かりチワワのシフォンちゃんを少しだけお庭へ。




レオンは

明らかにお外の方が元気です歩く


術後の経過も超順調ですチョキ







こちらは夕方、仕事から帰って



みなさん、とっても元気です爆笑



レオンは




今日も



うりちゃんのことが気になるようでした。





レオンルンルン



声をかけるとしっぽフリフリしっぽフリフリ



かわいいなーって見てたら


まいくが現れ、


レオンはまいくにちょっかいをかけ始めました。


とても嬉しそうに遊びに誘いますブルー音符



でも、まいくはあまり嬉しくなさそう驚き



まいくはガレージからお庭に逃走しました💨



そこへシフォンも参入チュー💨



隣が騒いでても

もんちんはお耳をカキカキ。

うりちゃんはお庭をクンクン。




まいくが可哀想だし、

レオンもぼちぼち遊びは切り上げてもらいたいので

注意したら

レオンもシフォンもすぐにやめました。



レオンもシフォンも

甘えたいけど、甘え方がわからない子。


先住わんこさんがいる方がいーのかなー、と

思ったりもします。


レオンは

遊び方がわからないので、

他のわんこにマウンティングすることもあるので


…いや、

女の子にはマウンティングしたことないな。


女の子の先住さんならうまくいくのかもね。




しかし、

まいくはよくわんこに絡まれるな汗うさぎ




こちらは

お着替え途中のもんちん。



なんか面白くて


お耳がお洋服に隠れてると




違う生き物みたいニヤニヤ







もんちん、

チワワぶっっピンクハート



もんちんで遊んでみましたニヤニヤニヤニヤ





最近、私のお手伝いしてる

ワンニャンプロジェクトにも

預かりスタッフが増えてきて、

とっても良い感じですが、



新しく仲間入りしたスタッフたちは

大事に預かった子を託す時のことで

とっても悩んでいるようです。


お届けの時、どんなことに注意したらいーのか、

どんな話をしたらいーのか、

希望者さまがどんな方か見抜く方法、

などなど。


昨日も今日も

そんな話をスタッフたちとしてました。



トライアル中に

トライアル先からキツイことを言われた人もいて


わんこが好きだけではできないんですよね。



自分たちの常識と

初めて会う方との常識は違うから、


当たり前だと思ってたことでも

言わないと伝わらなかったり


でも、

言ったらちゃんと受け入れてもらえることもあるし


逆に希望者さんの

そういう飼い方もアリだな、と学ぶこともある。



自分のやり方が100%ではないので

受け入れることもとても大事だし、

コミュニケーションを取ることは大事。


レスキューされたての子を

家庭に慣れさせるのは大変なことですが


その経緯を知らずに頭ごなしにスタッフに

アナタのやり方はおかしいみたいなことを

言う方もまれにいて、

それはとても傷付きますね。




私は大事な子を託す相手に妥協をしたくないので

お願いしたいことや違うと思ったことは

伝えるようにしてますが、

それってなかなか言いにくいですね、

というスタッフもいます。


例えば

人間が食べるパンや唐揚げなど

少しだからって食べさせる方もいますが、


体重が5キロもない子に

少しだからってあげることは私はしないので、

そういう方はお断りしてますって

言わせてもらってます。


後悔だけはしたくないですからね。



ボランティア団体から犬を譲渡してもらうって

敷居が高くて近寄り難かったり、


ボランティアって上から目線だよね、

的なことを言う人もいますよね。



里親さんを選ぶということが嫌なので

私は預かりボランティアはしませんって

聞いてもないのに言ってきた方もいて、


どんな思いでやってると思ってんだ?と

ぶっちゃけ良い気分はしませんでした。



長々と何が言いたいのかってことですが、




大事な子を託す相手を間違わないように、

私も相手への偏見を持たず、

しっかり会話をして相手を知る努力が必要だな、と

新しい仲間を迎えて色々と考えました。


スタッフから相談されたことで

自分を見直すこともできました。


会話するって本当に大切ですね。


ついでに

保護犬という偏見をなくしたいし、

ハンディがあっても、

疾患があっても、

他の子と変わらず生活できることを

もっとたくさんの方に知ってもらいたいです。



ご覧頂きありがとうございましたニコニコ