ご覧頂きありがとうございます
ここ数日、
ペットショップで感じたこと、
お試し飼いについて、
熱く書かせてもらってましたが、
まだ思うことがあるけども、
くどいから笑、今日はやめときます
自分でもくどいことはわかってます、一応
お付き合いくださる方には
心より感謝してますm(_ _)m
まずは昨夜のお話から
昨日、発作が2回起きた
預かりおばーちゃんチワワのめーちん。
朝からごはんに見向きもしなかったけど、
20時前にようやくごはんを食べ始めました🍙
頓服を飲んだおかげか
今のところ、発作は落ち着いてます
こちらは預かりトイプのちぃちゃん。
18時半にごはんをあげて、
↑21時になっても食べようとしません。
ちぃちゃんは自分が食べたいときに
食べるようです。
ちぃちゃんのごはん
もんちんが食べるぶっっ
もんちんは
わがままボディだからダメ
預かりチワワのまいくは
すぐに誰かを尾行して匂いを確認します👃
預かりペキニーズのはなびちゃんは
おもちゃをくわえながらも
もうおネムのようです
22時を過ぎた頃
ちぃちゃんはようやくごはんを食べ始めました
まいくは初めてお布団の上で
もうねむいれすー
いやいや、
ぼくは
こんなとこで寝てはいけませんーーー
睡魔と戦ってました
みんながおネムになった頃…
こたつの中からゴソゴソと…
よいしょっと
それーーー
あれ??
みんな、
どーしたんら??
おばーちゃんたち、
大丈夫か??
なる、
もう寝る時間なんだよ
おっっ?
夜はこれからだじょ
なるみちゃんに起こされたはなびちゃんは
お布団に移動しました
お布団は4わんこに占拠されてしまい
身体が分割できたら寝れるね笑
と、娘に言われる始末
でも、
この後、もんちん、はなびちゃん、まいくは
私がお布団に入ろうとするとすぐに移動して
みんながどこで寝たのか、
なるみちゃんはいつ寝たのか、
わかりません
子供の頃
飼ってたトイプードルと布団で寝てるって
親戚に話したら
猫ならわかるけど
犬と寝るなんて気持ち悪い
と、言われたこともありました
預かりっ子はサークルで寝てもらうのが理想だと
ボランティアを始めた頃はずっと
別で寝てましたが、
その子に応じた寝方にしていーんじゃないか、と
最近は思ってます。
そのきっかけはなるみちゃん。
なるか??
まだ幼かったなるみちゃんは
夜泣きがひどく、
甘えることが得意ではなかったので、
お布団で一緒に寝ることにしました。
シャイななるみちゃんも
寝るときはピッタリひっついて寝ます。
生きてきた環境はそれぞれ。
預かりボランティアをしてると生き物相手に
こうあるべき!にこだわってしまうと
しんどくなってきます。
お届けに行くとよく
お父さんが一緒に寝るって張り切ってるんです
というような
ご家族と一緒に寝てくれる方の方が多くて
なんだか嬉しいです
わんこをお布団に入れることは
賛否両論あると思うので、
それは人それぞれですね
私は寂しい思いをしてきた子たちには、
人との触れ合いをしっかり取り戻してほしいです。
雨が上がった昼間のお話
お庭で
お目目が見えてなくても
グイグイ歩けるちぃちゃん
今日はお散歩で
1回目のお散歩をすませたもんちんと
お庭を出るまで
なるみちゃんもすし詰め状態で出発🛒
ちぃちゃんを
家から離れた車の静かな道路で下ろしたら
めっちゃ歩いてるーーーー
前はここで動けなかったんだけど、
今日はしっかり歩けました
もんちんをカートに乗せっぱなしだったので、
ゆっくり付き合えなかったけど、
今度はマンツーマンで歩いてみよっと
ちなみに
まいくは
足ではなく、タイヤをたよりに歩いてました
まいくのやることってホントに愛おしいれす
あ、なるもね
余談ですが
今日、お買い物でフラッと入ったお店で
欲しかったパンツがセールになってました
帰りに寄ろう
と、思ってわんこのお洋服を見てました。
奮発しました🙌
高級なものではないですが
サイズ的に
まいく(SS)、なる&めー(SS)、もんちん&チコ(S)
チャコ&はな(MD)は2枚。
ザワザワするわんこたち
冷感用ですが、これを着るまでに
本当のおうちに行けてるといーな、と願いつつ。
巣立った後も新しくきた子が着てくれるから
と、いうことで私の欲しかったパンツは
もちろん買えませんでした
でも、今思えばそんな必要でもなかったので、
買わなくてよかったのかな、と。
今週はネットでわんこごはんを
体重管理のおうちわんこ用と
3種類の預かりっ子用(めーとなるは別なので)も
買いました🤑
幸い
トイレシートや足を拭くウエットティッシュ、
そしてわがやの必須のチュールやウエットフードは
支援物資で頂いたので、
とーっても助かりました
私のバイト代をわんこに充ててましたが
子供たちもお金がかかるようになり、
金銭的に厳しくなった頃、
たくさんの方から物資を頂けるようになりました。
ホント、感謝でしかありません。
温かいお気持ちを無駄にしないよう
一喜一憂しながら
頑張って活動しなきゃいけないですね
頑張ってきたシニアの子、
人間の都合でハンディもって生まれてきた子にも
優しい社会になるよう
しっかり伝えていきたいと思います。
ご覧頂きありがとうございました