抱きたい

・・あなたを

両手いっぱいに
物語の2人の未来は決して明るいものではない。

混沌とした魂を抱え光と闇を行きつ戻りつしながら考える
愛とは何か
そして死
死はとても近いところにいて私たちに語りかけてくる
遠い過去(ブラフマン)に想いを馳せる
死の音を聞くのはとても心地いいのだ
成長するにつれ私たちは、創造が死と共にあることを知る
いや、生まれた時から知っているのかもしれない

どう生きるのが正しいんだろう
いつも自分自身に問いかけている
世界は真っ暗闇
どうしてそのことを知らなければならない?
パンドラの箱は開かないほうが、簡単に生きられるだろうに
目を背けることも・・恐ろしいからだ

大虐殺の歴史がなぜ起きたのか、その答
人の心を傷つけてしまう、その理由
私は正常だろうか(この世の正常とは?)
私は人を殺さないだろうか
私の子供は人を殺さないだろうか
愛する人は?
残虐行為をしないだろうか?
愛と暴力を混同しない?

ああ、そうだもう既に


パンドラの箱は空いてる
目が覚めたのかもしれない

今まで自分がばかだなあって後悔するのが怖くて出来なかった

けど今は凄く悔しいなあって思える。


後悔するのって、本当は凄く凄く大事なんだよね。