【マクロスフロンティアはじまりの歌、銀河に響け!】
・型式名「パチスロ マクロスフロンティア 始まりの歌、銀河に響け!A」。販売目標台数は全国1万5000台。
コイン単価約2.8円。1000円あたりのゲーム数約29ゲーム。3枚掛け専用。有効ライン数は、中段・右斜め・左斜めの3ライン。
第1停止が右リールの場合、ペナルティが発生する。天井到達ゲームは1499ゲーム。レア小役確率は約32分の1。
ボーナス終了後、約50~150ゲームごとにARTを抽選する「ゲーム数テーブル解除」方式を採用。
SANKYO初となるモバイル連動機能「パワスロ」を搭載する。
・本機専用の新筐体「フロンティア」を採用。角度によりパネルが「ランカ」と「シェリル」に変化するレンチキュラーパネルを使用する。
・タイアップの「マクロスフロンティア」は、総監督を河森正治、音楽を菅野よう子が務めた「マクロス」シリーズ生誕25周年記念作品。
音楽と映像の一体化を重視しており、本機でもARTゲーム数上乗せ演出にヒロインが主人公となるライブが採用されている。
・BB・RB-ARTタイプ。ART「バルキリータイム」は、1ゲームあたりの純増枚数1.5枚。
ART突入の前には必ず上乗せゾーン「トライアングルチャンス」により決定する「ライブ」を経由し、ART開始時のゲーム数を告知する。
「ライブ」は、4段階の固定ゲーム数一発抽選の「アルト」、モードアップし最終ゲームで上乗せ告知する「ランカ」、毎ゲームでゲーム数上乗せの「シェリル」、シェリルとランカの融合型で平均200ゲームと激アツの「超時空ライブ」の4種類。
ART中は、全小役で上乗せ抽選が行われている。また、ARTゲーム数上乗せ特化ゾーン「バジュラッシュ」が用意されている。
・ボーナスはBB4種類、RB2種類の6種類。純増枚数は「超時空BONUS」と「青7」BB252枚、「緑7」BBと「赤7」BB204枚、RB45枚。「超時空ボーナス」でART突入が確定する。
では!また。
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