先日、NHK朝ドラ「カーネーション」で、

「お客様の生地を身につけて裁断するシーン」

についてふれましたが、

日本の立体裁断の先駆けである

近藤れん子先生の本など引っ張りだしてきました。

レディースオーダーメード、ヨーロピアンスタイル 工房ブティックKAMUIのスタッフ日記

洋裁の重鎮、伊藤茂平先生の門をたたき、

フランスの留学の経験も豊富なかたで、

こちらの本もずいぶんお世話になりました。

モードェモードは「私のきもの」という名前のことからの

愛読書であるSACHIKO先生の影響で

子供のころからの、ペラペラしておりましたが、

ドルマンスリーブなど、製図からの作図工程も

より感覚的なもので、立体裁断からの洋服づくりが本来の

パリの技術
を研究、展開したものであると思います。

採寸、作図が主導する日本の洋裁と、

フランス、パリのオートクチュールの技術を

体系化された、近藤れん子先生の功績は大きいです。l


顧客ごとのボディーを製作する
写真はバレンチノ オートクチュール



レディースオーダーメード、ヨーロピアンスタイル 工房ブティックKAMUIのスタッフ日記